ところで、今日仕事仲間にあった
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/07/08 18:44 投稿番号: [166722 / 196466]
中小企業のあたしとしては、やはり安定した仕事が欲しいので、同じようなことをやっている自営業の連中と時々集まって何か智慧はないかと話をする。べつに、珍しいことではないが、今日の話題は中国人のことで盛り上がった。
日本の中小企業がそのコストで中国に勝てないために仕事を失っているとは良く聞く話だが、中には自分で努力をしないで元請けから仕事が自動的に来るだけをこなしてきた工場もあり、それらは、申し訳ないが自助努力が足りないのでつぶれてもやむを得ないと思っている。自分が同じ立場だから、下手な同情はしない。
そのような工場に限り、例えばネットで仕事を探す、相手を捜す、技術を探すなどをしない。むろん、技術はかなりの物だが、それしか出来ないので、それほどの技術がいらないのであれば中国へ流れてしまう、というだけのこと。ただし、そのような風潮も最近は大きく変わっている。
中国で安く出来るのは人件費が安いと言うだけのこと。
しかし、
1)工業製品用の材料は日本しか作れない物が多く、結局日本で材料調達をした方が安い。
2)日本で作ると輸出入コストがからない。
3)製品の歩留まりが日本製の方がよい、中国に発注すると途中で製品が抜き取られるし、製品の歩留まりも悪く、チェックがなっていないので、結局日本で再検査をしなくてはならない。
4)技術指導のために専門家を派遣しなければならない
5)中国製であるために客が買わない。日本製品であることで多少の値段差も客が安心して買ってくれる。
6)納期が早い。時間もコストに換算出来るのでこれが大きい。
7)中国と雖も多くの汎用工作機を何人もの技術者が操作をして作ることになる。汎用機は、一台で数百万、数千万の物が珍しくなく、これはコストに反映される。日本の場合この点は大きく有利になる。詳細はノウハウにつながるので省く。
したがって、物にもよるが大量生産の場合日本で作った方がよほど競争力が上がる。中国で作れば安くなるに違いないと、最初から日本生産と比較もしないで中国発注に決めてしまうことで、大損をしている工場経営者がたくさん居るということ。
まあ、前から分かっていたことだが、今日話題になったのは中国人との商売が元も子もない博打だと言うことだった。仕事がうまく行っている間は中国人も悪くはない。よい仕事をしてくれる中国人もたくさん居る。
しかし、一度トラブルとどんなに善良で親密な中国人でも態度が一変し、絶対に過ちを認めないので、事実上そこで全てを投げ出さない限り損害はふくらむ一方だとのこと。
中国人が過ちを絶対に認めないのは、そもそも政府自体がそうだし、ここの馬鹿中国人共も精々日本の問題とすり替えるのが関の山。たしかにうなずける話だと納得した。
日本の中小企業がそのコストで中国に勝てないために仕事を失っているとは良く聞く話だが、中には自分で努力をしないで元請けから仕事が自動的に来るだけをこなしてきた工場もあり、それらは、申し訳ないが自助努力が足りないのでつぶれてもやむを得ないと思っている。自分が同じ立場だから、下手な同情はしない。
そのような工場に限り、例えばネットで仕事を探す、相手を捜す、技術を探すなどをしない。むろん、技術はかなりの物だが、それしか出来ないので、それほどの技術がいらないのであれば中国へ流れてしまう、というだけのこと。ただし、そのような風潮も最近は大きく変わっている。
中国で安く出来るのは人件費が安いと言うだけのこと。
しかし、
1)工業製品用の材料は日本しか作れない物が多く、結局日本で材料調達をした方が安い。
2)日本で作ると輸出入コストがからない。
3)製品の歩留まりが日本製の方がよい、中国に発注すると途中で製品が抜き取られるし、製品の歩留まりも悪く、チェックがなっていないので、結局日本で再検査をしなくてはならない。
4)技術指導のために専門家を派遣しなければならない
5)中国製であるために客が買わない。日本製品であることで多少の値段差も客が安心して買ってくれる。
6)納期が早い。時間もコストに換算出来るのでこれが大きい。
7)中国と雖も多くの汎用工作機を何人もの技術者が操作をして作ることになる。汎用機は、一台で数百万、数千万の物が珍しくなく、これはコストに反映される。日本の場合この点は大きく有利になる。詳細はノウハウにつながるので省く。
したがって、物にもよるが大量生産の場合日本で作った方がよほど競争力が上がる。中国で作れば安くなるに違いないと、最初から日本生産と比較もしないで中国発注に決めてしまうことで、大損をしている工場経営者がたくさん居るということ。
まあ、前から分かっていたことだが、今日話題になったのは中国人との商売が元も子もない博打だと言うことだった。仕事がうまく行っている間は中国人も悪くはない。よい仕事をしてくれる中国人もたくさん居る。
しかし、一度トラブルとどんなに善良で親密な中国人でも態度が一変し、絶対に過ちを認めないので、事実上そこで全てを投げ出さない限り損害はふくらむ一方だとのこと。
中国人が過ちを絶対に認めないのは、そもそも政府自体がそうだし、ここの馬鹿中国人共も精々日本の問題とすり替えるのが関の山。たしかにうなずける話だと納得した。
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