多弾頭核ミサイルの迎撃
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/07/03 19:35 投稿番号: [166393 / 196466]
投稿者:直子
多弾頭ミサイルも迎撃しちゃいます^^ 多弾頭ミサイルは大気圏突入時に分離されますから、分離前に迎撃します。また、飽和攻撃に備えSM-3も多弾頭化する研究が進められています。
弾道ミサイル(ウィキペディア)
・・>特殊な弾頭
ピースキーパーのMIRVの軌跡弾道ミサイルに搭載される特殊な弾頭にはMIRV、MRV、MaRVが挙げられる。
MIRVは複数個別誘導再突入体などと呼ばれるものでこれは文字通り複数の弾頭を装備しそれぞれ別の目標に対して攻撃が可能な弾頭である。MRVはMIRVの無誘導版で、単一の目標へ複数の弾頭を投下する。MIRVやMRVを導入するには核弾頭の小型化技術が必要で、21世紀初頭現在で多弾頭化された弾道ミサイルの開発に成功した国はアメリカ、ロシアのみで、フランスはアメリカの技術協力を受けてMRVを開発し、イギリスはミサイルをアメリカから購入している。
MaRVは機動式再突入体と言われる。これも文字通り再突入時に迎撃を回避したり命中率を高めるための弾頭であるがあまり使用されていない。
これら複数弾頭のミサイルは再突入体の分離時、本物の核弾頭の他にデコイやチャフなど、ペネトレーション・エイドと呼ばれる敵の迎撃を困難にするための攪乱手段を備えたものもある。ただ、重量の軽減のため、風船のように内部が空洞のデコイは空気の希薄な成層圏でのみ有効で、大気との摩擦がある大気圏に落ちてくる頃には本物とは違った軌道をとるので地上の迎撃側では容易に峻別出来る。冷戦終結によって、弾頭の搭載数を米ソ双方で減少・制限されており、これらの新たな兵器開発も停止されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
SM-3迎撃ミサイル(ウィキペディア)
・・>ブロックIIシリーズ
ブロックIIからは日米共同で開発されている。ブロックIIは、2分割式のノーズコーンに変更し、2段および3段ロケットを直径21インチ(53センチ)に大型化し射程を延伸させ高速化させて迎撃範囲を広げる。迎撃範囲が大幅に伸びることでイージス艦のレーダ探知範囲(185~370キロ程度)を超えるので、前方に展開する航空機や艦船からのレーダ情報とデータリンクさせて目標を探知し迎撃させる。
日本は防衛省技術研究本部(技本)と主契約者の三菱重工により、主に2分割式ノーズコーンと2段および2段ロケットのステアリング&コントロール・システム(SCS)と3段ロケットの開発をしている。日本製ノーズコーンを使用した機体は2006年3月9日に初飛行した。
2006年6月23日にはブロックIIAの日米共同開発に合意した。ブロックIIAではキネティック弾頭と赤外線シーカーを大型化させて破壊力と識別能力を向上させ、ロケットもさらに改良して速度を向上させるなどして高性能化をさせる。キネティック弾頭はアメリカ主導で試作し、赤外線シーカーは日米で別々の方式で試作し選考する。研究開発総費用は21〜27億ドル、日本側負担は10~12億ドルである(配備費用は除く)。2011年に地上試験、2013年に飛行試験、2014年に完成、2015年から配備を始めるスケジュールになっている。このブロックIIAが現在配備されているブロックIAを更新する予定である。この配備により中距離弾道ミサイル(IRBM)にも対処可能となる予定である。
さらに2008年5月3日付けの読売新聞によると、ブロックIIBの日米共同開発に合意したことが報道された。ブロックIIBは多弾頭型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を迎撃することを目指して自らも多弾頭化する迎撃ミサイルである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
多弾頭ミサイルも迎撃しちゃいます^^ 多弾頭ミサイルは大気圏突入時に分離されますから、分離前に迎撃します。また、飽和攻撃に備えSM-3も多弾頭化する研究が進められています。
弾道ミサイル(ウィキペディア)
・・>特殊な弾頭
ピースキーパーのMIRVの軌跡弾道ミサイルに搭載される特殊な弾頭にはMIRV、MRV、MaRVが挙げられる。
MIRVは複数個別誘導再突入体などと呼ばれるものでこれは文字通り複数の弾頭を装備しそれぞれ別の目標に対して攻撃が可能な弾頭である。MRVはMIRVの無誘導版で、単一の目標へ複数の弾頭を投下する。MIRVやMRVを導入するには核弾頭の小型化技術が必要で、21世紀初頭現在で多弾頭化された弾道ミサイルの開発に成功した国はアメリカ、ロシアのみで、フランスはアメリカの技術協力を受けてMRVを開発し、イギリスはミサイルをアメリカから購入している。
MaRVは機動式再突入体と言われる。これも文字通り再突入時に迎撃を回避したり命中率を高めるための弾頭であるがあまり使用されていない。
これら複数弾頭のミサイルは再突入体の分離時、本物の核弾頭の他にデコイやチャフなど、ペネトレーション・エイドと呼ばれる敵の迎撃を困難にするための攪乱手段を備えたものもある。ただ、重量の軽減のため、風船のように内部が空洞のデコイは空気の希薄な成層圏でのみ有効で、大気との摩擦がある大気圏に落ちてくる頃には本物とは違った軌道をとるので地上の迎撃側では容易に峻別出来る。冷戦終結によって、弾頭の搭載数を米ソ双方で減少・制限されており、これらの新たな兵器開発も停止されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
SM-3迎撃ミサイル(ウィキペディア)
・・>ブロックIIシリーズ
ブロックIIからは日米共同で開発されている。ブロックIIは、2分割式のノーズコーンに変更し、2段および3段ロケットを直径21インチ(53センチ)に大型化し射程を延伸させ高速化させて迎撃範囲を広げる。迎撃範囲が大幅に伸びることでイージス艦のレーダ探知範囲(185~370キロ程度)を超えるので、前方に展開する航空機や艦船からのレーダ情報とデータリンクさせて目標を探知し迎撃させる。
日本は防衛省技術研究本部(技本)と主契約者の三菱重工により、主に2分割式ノーズコーンと2段および2段ロケットのステアリング&コントロール・システム(SCS)と3段ロケットの開発をしている。日本製ノーズコーンを使用した機体は2006年3月9日に初飛行した。
2006年6月23日にはブロックIIAの日米共同開発に合意した。ブロックIIAではキネティック弾頭と赤外線シーカーを大型化させて破壊力と識別能力を向上させ、ロケットもさらに改良して速度を向上させるなどして高性能化をさせる。キネティック弾頭はアメリカ主導で試作し、赤外線シーカーは日米で別々の方式で試作し選考する。研究開発総費用は21〜27億ドル、日本側負担は10~12億ドルである(配備費用は除く)。2011年に地上試験、2013年に飛行試験、2014年に完成、2015年から配備を始めるスケジュールになっている。このブロックIIAが現在配備されているブロックIAを更新する予定である。この配備により中距離弾道ミサイル(IRBM)にも対処可能となる予定である。
さらに2008年5月3日付けの読売新聞によると、ブロックIIBの日米共同開発に合意したことが報道された。ブロックIIBは多弾頭型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を迎撃することを目指して自らも多弾頭化する迎撃ミサイルである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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