Re: 憲法と核武装
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/06/29 17:29 投稿番号: [166170 / 196466]
>しかし、日本が強力な軍事力をもっているというのは
間違いでしょう。
日本国自衛隊には、他国の悪意ある挑発に応じるだけの
力はありません。
これはひとえに憲法9条が足かせになっているためであり、軍事力とは直接関係がありません。
故に9条を改める必要があると言うことです。
本来9条には一切の戦争をも禁ずるという解釈があり、日本が攻撃をされても反撃をしてはならないという議論さえあったくらいです。だからこそ、自衛が違憲だとの馬鹿な理論もまかり通っていたわけです。社民などは、かつて村山トンちゃんの時に、政権に就きたいばかりに自衛隊を合憲としましたが、先頃また違憲としたのは呆れるばかり。
しかし、現在では防衛は違憲ではないとの認識が一般化し、日本国民の大半は自衛隊を認めています。
ところで、防衛とはどのような行為かという解釈が今分かれているわけで、攻撃を防ぐことが防衛であるなら相手が攻撃の意志を示した、あるいは日本を攻撃する意図が明らかになった時点で先制攻撃を加えるのも防衛とすべきだとの考えもあるわけですが、誰がどのようにして相手のそのような意志を確認すべきか、が問題になるわけです。
戦争が始まるきっかけは予想が付かない場合があります。国連総会決議でも侵略戦争は禁止していますが、現実に戦争を始める側は侵略だ等と言うはずもなく、どのような状況でも一方的に戦争が始まるケースがほとんどです。双方が納得して戦争を始めることなどなく、一方が始め一方が応ずる形で戦争が始まります。
防衛か侵略かの理由は後付であり、結果として勝者の論理が通る、これが戦争です。憲法9条はこの戦争の現実に全く即していません。
これは メッセージ 166169 (nocking9898 さん)への返信です.
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