Re: 日本の地熱資源と地熱発電所
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/06/24 01:12 投稿番号: [165881 / 196466]
地熱発電、波浪発電、海水温発電、風力発電、太陽光発電、各種バイオエネルギーなどなど、さらにハイドロメタン、オイルシェルなどなど、石油やガス以外にもエネルギー源はたくさんあり、それぞれ開発研究実用化が進んでいますな。その面で、日本はまんべんなく研究をしているといえるでしょうね。
どこかの馬鹿が、地熱発電が出来るなら何で今までやらなかったのだ、などと相変わらずくだらないことを言っているけれど、あくまでコストとのかねあいであるのは言うまでもないこと。
西欧などでは例えば風力発電などかなり大規模に実用化されているが、結果として電力料金が跳ね上がり、現実には一旦廃止した原子力にまた戻ろうとしているのが現状。
日本では省エネ技術を発展させながら同時にコスト面でも実用化を探ってきた。だから、今のような原油高が続くのであれば、今までコスト面で合わなかった地熱、風力、ハイドロメタンなどが実用化されようとしている。
また、いったんは外国産にコストで負けていた国内炭も、また採炭を始め国内で製鉄用に使うことが決まっている。つまり、全てコストがらみの話であり、今までは原油が一番安かっただけのこと。
頭のおかしい馬鹿は、地熱がつかえるならどうして今までやらなかったのかなどと言う。相手にする気は到底ならない。
なお、日本でも地熱発電は実用化されているし、地熱はかなりコスト的にもメリットがあると見られている。
オペックがあわてて増産を考えたり石油価格の安定化を考えたりしているのは、あまりに原油が高くなれば需要が急激に減り、代替エネルギーがコスト的に実用化されるから。原油が売れなくなれば、産油国など他に全く産業が無く直ぐに没落する。
なお、省エネ技術でも日本がトップレベルであり、今日のニュースではマツダが水素ハイブリットカーの承認を得て公道試験を始めた。問題は水素インフラだが、原油が高いままだと急速に充実されてゆくだろう。
それに、高機能電池の開発も順調なようだし、エネルギーや資源が高騰すれば、省資源省エネルギー技術のない浪費国家中国が一番応えるんじゃないのかね。日本はますます有利になると思うけれど。
これは メッセージ 165875 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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