北京五輪で中国はどこまで報道統制緩和
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/06/19 23:42 投稿番号: [165672 / 196466]
投稿者:直子
北京五輪で中国のネット、マスコミ統制緩和するか…米議会公聴会分析
2008.6.19 17:35
【ワシントン=古森義久】中国当局は北京五輪開催のために情報やマスコミ、インターネットなどに対する従来の厳しい統制をどこまで緩和するのか−。8月8日の開幕を控え、米側の各界専門家による分析が18日、米国議会での公聴会で発表された。
公聴会は米国議会の政策諮問機関、米中経済安保調査委員会が「中国での情報アクセスとメディア統制」をめぐって開催したもので、とくに中国当局が五輪開催からその後の展望も踏まえて短期、長期にどのような政策をとるかについて専門家たちの証言を聞いた。
北京五輪の開催が中国政府の情報関連政策にどんな変化をもたらしているかに関してテキサス大学の中国情報研究専門のランドルフ・クルーバー教授は、(1)中国の情報関連部門をも含む官と民にとって北京五輪の開催はいま最優先の関心事となっており、政府機関も国民一般も外国報道陣にどうみられるかをきわめて重視するようになった(2)その結果、政府機関も住民の多くも、いまは外国メディアの目にどう映るかを最大指針とする行動をとるようになったが、必ずしも実効策をともなっていない(3)中国当局も北京五輪で中国のイメージが大幅によくなると思いながらも、欧米メディアの中国の報じ方は結局は中国を劣等的立場に押し込めておこうとする意図だと懸念している−などと証言した。
「国境なき記者団」ワシントン支部長のルーシー・モリヨン氏は「中国当局は国際オリンピック委員会(IOC)への誓約とした『報道の自由』や『言論の自由』を拡大する構えをみせてはいるが、その対象はもっぱら外国報道陣に限られ、中国のメディアや国民は入っていない。だから五輪が中国全体のマスコミを開放の方向へ向かわせるとはいえないだろう」と述べた。
中国内部のインターネット使用について詳しいトロント大学のロナルド・ダイバート教授は「中国政府は自国内のインターネット交信を日夜、検閲し、フィルタリング(検査・選別・遮断)も組織的に実施する世界でもごく少数の国だが、北京五輪に合わせてその種の規制の停止を宣言したものの、なお実情は不透明だ」と証言した。
同教授はさらに「中国当局が北京五輪でネット規制を緩和、あるいは撤廃しても五輪が済めば、またその規制が復活すると予測できる」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080619/amr0806191738013-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080619/amr0806191738013-n2.htm
では、失礼いたします^^;
北京五輪で中国のネット、マスコミ統制緩和するか…米議会公聴会分析
2008.6.19 17:35
【ワシントン=古森義久】中国当局は北京五輪開催のために情報やマスコミ、インターネットなどに対する従来の厳しい統制をどこまで緩和するのか−。8月8日の開幕を控え、米側の各界専門家による分析が18日、米国議会での公聴会で発表された。
公聴会は米国議会の政策諮問機関、米中経済安保調査委員会が「中国での情報アクセスとメディア統制」をめぐって開催したもので、とくに中国当局が五輪開催からその後の展望も踏まえて短期、長期にどのような政策をとるかについて専門家たちの証言を聞いた。
北京五輪の開催が中国政府の情報関連政策にどんな変化をもたらしているかに関してテキサス大学の中国情報研究専門のランドルフ・クルーバー教授は、(1)中国の情報関連部門をも含む官と民にとって北京五輪の開催はいま最優先の関心事となっており、政府機関も国民一般も外国報道陣にどうみられるかをきわめて重視するようになった(2)その結果、政府機関も住民の多くも、いまは外国メディアの目にどう映るかを最大指針とする行動をとるようになったが、必ずしも実効策をともなっていない(3)中国当局も北京五輪で中国のイメージが大幅によくなると思いながらも、欧米メディアの中国の報じ方は結局は中国を劣等的立場に押し込めておこうとする意図だと懸念している−などと証言した。
「国境なき記者団」ワシントン支部長のルーシー・モリヨン氏は「中国当局は国際オリンピック委員会(IOC)への誓約とした『報道の自由』や『言論の自由』を拡大する構えをみせてはいるが、その対象はもっぱら外国報道陣に限られ、中国のメディアや国民は入っていない。だから五輪が中国全体のマスコミを開放の方向へ向かわせるとはいえないだろう」と述べた。
中国内部のインターネット使用について詳しいトロント大学のロナルド・ダイバート教授は「中国政府は自国内のインターネット交信を日夜、検閲し、フィルタリング(検査・選別・遮断)も組織的に実施する世界でもごく少数の国だが、北京五輪に合わせてその種の規制の停止を宣言したものの、なお実情は不透明だ」と証言した。
同教授はさらに「中国当局が北京五輪でネット規制を緩和、あるいは撤廃しても五輪が済めば、またその規制が復活すると予測できる」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080619/amr0806191738013-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080619/amr0806191738013-n2.htm
では、失礼いたします^^;
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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