中国 - 愛国教育と民族ナショナリズム
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/06/18 22:42 投稿番号: [165572 / 196466]
投稿者:チー
江沢民さんは、超広大な土地に13億人もの超巨大な人口と多民族間の複雑な葛藤、そして共産党一党独裁という前近代的な弊害と矛盾を抱える中国の民心を一つにまとめようとして極端な「愛国教育」を行なってきました。若い人たちに愛国をインプットするには、外敵が存在しなければなりません。それで必要以上に日本を外敵に仕立て上げたのだと思います。
しかし、この愛国教育は中国共産党からの一方的な押し付けでした。「国を愛せよ、国を愛することはよいことだ、国を愛することは中国人民としての誇りである」とかなんとかね^^;
このような教育で洗脳された青年たちは、反日デモでも叫ばれたように「愛国無罪」を主張します。中国人の利益にならない人には、たとえ犯罪行為であっても正当であると考えるようになります。いわゆる「憤青」と呼ばれている青年たちの過激なグループがこれにあたるんじゃないですか?
何でも自分たちが正しいと錯覚し、まわりが見えなくなります。いえ、見ようとしない単細胞人間が形成されてしまいます。これはとても怖いことです。自分たちの意見が通らないと、すぐに「戦争だ!」と叫びます。台湾の現政権側にも、こういう人たちが結構いらっしゃるようですわね(−。−;
ところで日本の場合はどうでしょうか?
私は学校で「愛国」教育を受けたという記憶がありません。まったくありません。中学の時、公民で社会と社会奉仕のあり方をグループ討議したくらい。何かの本で読みましたが、中国では「国を愛することは、いいことだ」と先生が教えているようですが、日本では「国を愛するとは、どういうことですか?」と教えてる、とありました。この違いは、子供たちの人格形成にとても大きく影響すると思います^^
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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