尖閣緊張鼓舞は馬政権の大愚策
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/06/17 21:04 投稿番号: [165471 / 196466]
投稿者:チー
台湾の遊魚船が日本領海内に侵犯し、日本巡視船の警告を無視してジグザグ行動をとり、あげくの果てに巡視船に衝突して沈没したことは、単なる活動家の行き過ぎ行為であって、政権側の政治戦略の一環だとは考えにくい面があります。日中雪解け、中台雪解けのこの時期に、また、長年の難題であった東シナ海ガス田の日中合意の時期に、事件が発生しました。馬政権によるガス田権益の主張といううがった面も考えられますが、方法としては最低ですから、馬政権の思惑外の突発的な事件だったと考えるのが妥当かもしれません。
ところが、馬政権はこの事件で焦ったのでしょう。なにしろ漁船沈没という台湾人にしてみれば不名誉な結果になったのですからね。また、尖閣諸島は台湾のものだという主張は、台湾の人々にとっては、その根拠がたとえ不十分であっても、いい響きに聞こえますから「馬政権は何をやっている!」というナショナリズムが湧き上がります。苦慮した馬政権は、日本に対して強硬姿勢を見せなければならなくなった、というのが本当かも知れません。
でも、その強硬姿勢を見せたいあまりに馬政権側が発言した内容は、まるで子供のケンカのようでした。このような発言を聞く日本人はビックリを通り越してあきれてしまったことと思います。「ああ、やはり台湾も民度が低い。やっぱり中国人なんだぁ〜」ということになって、日本の対台湾外交、台湾びいきに大きなマイナスを与えたと思います。米国も日本と同じような印象を持ったのではないでしょうか。すなわち、今後の馬政権の対中外交に日本という長年の盟友の大きな後ろ盾を失ったといえるのではないかしら。一度沸いた懐疑心は、簡単にはなくなりません。おそらく台湾政権が交代するまで難しいでしょう。今回のことで、馬政権は日本に頼らずに対中外交を進めなければならない結果となったのです。相手は、あの中国です^^;
以上、つたないですが、私の分析です^^;
注:直子姉さんは今日も残業です。それで爺の命令が私に..^^;
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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