尖閣諸島の領土権
投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/06/16 14:01 投稿番号: [165346 / 196466]
日清戦争後の下関条約で、台湾と澎湖島を割譲させたが、尖閣諸島は琉球の一部であって、割譲させた島ではない。
台湾が日本の領土であった時代、日本政府は、本来は沖縄県であった尖閣諸島を、距離の関係で台湾総督府の管轄範囲に納入した。それが台湾を武力制圧した蒋介石政権の尖閣諸島にたいする領有権主張の口実になった。同じく台湾に近い与那国島は、台湾総督府に管轄させなかったので、蒋政権から領土権を主張される難を免れた。
しかChinaが直接に尖閣の領土権を主張する根拠はゼロである。ただ台湾はChina の一部である、尖閣は台湾の一部である、故に尖閣はChinaの一部であるという三段論法を使うことができる。
わしのような台湾老人は、李登輝前総統と同じく、尖閣は日本の領土だと感じる。しかし李登輝前総統は、在任中にその「感じ」を口を滑らして言ってしまったために、外省人(戦後台湾へ亡命して来た中国人。台湾人口の15%だが、台湾の高位官職、司法職、メディアで彼らの占める勢力は圧倒的である)が蜂の巣をつついたように騒ぎ出して、叛国罪で処断すべきだとまで言い出した。
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