漢字のルーツ
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n_d 投稿日時: 2008/06/01 23:01 投稿番号: [164368 / 196466]
>しかも、民族的、血統的に漢字を生み出したのは漢民族とは言い切れまい(笑)
漢字のルーツは、殷代の亀ト(きぼく)に使われた甲羅や鹿の大腿骨に刻まれた甲骨文字とされています。
ところがそれらは全て「殷代後期になって突然現れたもの」で、殷代中期や初期の遺跡からは「文字」も殷代の青銅器の代表的な紋と見られていた「とうてつ紋」も見つかっていません。(亀トや骨トも見つかっていません)
殷代後期に殷王は「山東半島の「人方」を攻め殷の方国にした」と記録にあります。
この地域は山東龍山文化の地域です。
http://kohkosai.web.infoseek.co.jp/kaisetu/11-1santou-ryuzan.htmここでは殷(BC1600〜BC1046)より遥かに以前から、象形文字や亀トや骨トを行なっており、とうてつ紋も見つかっています。
山東龍山文化、人方は手先が器用で、貝貨を生み出すなど高度な技術力を持つ国です
要するに「殷は支配下に置いた山東龍山文化の人方からコピーしただけ」ということです。
殷が滅びると人方は殷の方国ではなくなりました。
また人方の北の「商蓋国」も殷(商)の支配がなくなり蓋国となりました。
そして「周の時、天下太平にして、倭人来たりて暢草を献ず」(論衡)、「蓋国は鉅燕の南、倭の北にあり。」(山海経)とあるように、殷代の人方の位置は周代の倭人国の位置と一致しています。
これは メッセージ 164359 (run_run72 さん)への返信です.
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