Re: 20年後5
投稿者: chimryuuban 投稿日時: 2008/05/17 00:36 投稿番号: [163335 / 196466]
路特定財源だろうが、後期高齢者医療制度であろうが、
所詮日本国内のパイの分捕り合戦に過ぎない。しかもパイはどんどん小さくなっていきます。
何故そうなったかの原因は、日本大学教育制度の余りにも酷い腐敗です。
大学に入るのは、遊ぶため、彼女を作るため、バイトをするため。
試験はカンニング。出席は代理返事。
資源の無い日本は、人が資源だった筈なのに戦後人的知力の養成をおざなりにし、理数系の学問は高校時代でぶっつり切れてしまったまま何十年も過ごしてきました。
日本人はそもそも明治時代より人的資源が乏しかったのです。
戦後の繁栄は、アメリカの傘の下何も考えずにぶら下がっていただけで、人的資質が優れていた訳では無かったのです。
だから、30年前の日本人を今の時代にタイムスリップさせても同じく失業してると思います。
だから、今のフリーター、ニートが悪い訳では無く生まれた時代が悪かったのです。
30年前の日本人が今の日本人より優れていた訳では無いのです。
戦後、優秀な官僚達は厳しい資本主義世界の中日本が生き残っていくため、
産業保護、輸入障壁、国際M&Aの禁止、外国資本参入禁止、会社間の株持ち合い制度、闇カルテルの容認、談合入札の容認、郵便局保護をしてきた。
資本主義の冷徹、弱肉強食の世界に喰われなよう、様々な防壁を作っていた。
それを、グローバルスタンダードの名の下、小泉元首相が全てを破壊し、日本国民を世界の弱肉強食の世界に放り込んでしまったのです。
彼は、分かっていなかったのです。
日本の首相で叡智があったのは、岸信介、佐藤栄作、小渕恵三だけだったのだ。
小渕が夭折した時は、非常に悲しかった。
これは メッセージ 163333 (cobapjcs0506z さん)への返信です.
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