Re: 日本人のモラル
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2008/05/02 20:52 投稿番号: [161581 / 196466]
ああ〜〜
お恥ずかしいことながら・・
日本は本当に落ちぶれてしまいました。
この数十年の間に、いや、十年ぐらいのうちに人間がダメになったのです。
昔はそうではなかった。
私は40年ぐらい前、東京・渋谷の街の有名な中華レストランで働いたことがあります。
それは一流の高級レストランでした。
ある日、このレストランに予約が入り、恐らく会社の営業の接待なのでしょう、円卓いっぱいに豪華な料理を置いて会食が始まりました。
ところが、どうしたことやら?
宴会が始まって間もなく、その宴会は突如中止となり、お客の多くはそそくさと席を離れ、帰ってしまいました。
多分、何か不愉快なことがあったか、商談が決裂したのか、沈痛の表情でした。
私はその席に料理を運んでいったのだけれど、お客はいない。
仕方ないから料理を調理場に持ち帰ろうとしたところ、店のマネージャーが私を止めて、ダメだという。
そして、皿の上の料理をグシャグシャにかき回し、それらを大きな容器の中にぶち込んだのだ。
高級食材の料理は一瞬にして残飯となってしまった。
蒸し鶏、クラゲ、あわび、ピータン(皮蛋)の前菜も、から揚げも、蝦(エビ)も牛肉も、ぜ〜んぶが残飯となった。
当時、貧乏学生の私にとって、自分の金ではとても食えない豪華料理だったのだ。
惜しくて惜しくて、もったいなくて、倒れそうになるぐらいのショックだった。
心の中で「捨てるんなら、私にちょうだい・・」と叫んでいた。
後になって、私はマネージャーに訊ねた。
「どうして、あんなひどいことをするんですか? 食べ物を粗末にして罰が当たりませんか? 心苦しくないんですか・・?」と。
マネージャーは言いました。
「あの料理を、もし、そのまま厨房に持ち返ったなら、お客は必ず疑う。その料理を他のお客に出すのではないか・・と。そんな評判がたっただけでもお店にとっては大きな打撃となる。だから、客の前で必ず料理をグシャグシャにして見せなければならない・・」と。
その時、思いました。一流の店とはそう云うものなのか・・と。
私は学生のアルバイトでしたが、お店がアルバイトを採用して雇ったのは、間違っても人件費削減の為ではありませんでした。
それは私が真面目な学生で、学費を稼がねばならない事情を知り、私に働く機会を与えてくれたのです。
あの時代の日本、お店もマネージャーも、素晴らしかった。
当時を思い出すにつけて、私は今でも感謝しています。
モラルのない低級の店で働かざるを得ない、現代のアルバイト学生さん、特に中国留学生の皆さん、失望しないで頑張ってください。
落ちぶれた日本にも、探せば必ず良いところがありますよ。
・・・な〜んて言いながらも、心中は・・
日本・・日本・・しっかりせんかい・・くっそー・・悔しいぞ
恥さらしの「船場吉兆」なんかブルトーザーでひき潰したれや・・あほ
お恥ずかしいことながら・・
日本は本当に落ちぶれてしまいました。
この数十年の間に、いや、十年ぐらいのうちに人間がダメになったのです。
昔はそうではなかった。
私は40年ぐらい前、東京・渋谷の街の有名な中華レストランで働いたことがあります。
それは一流の高級レストランでした。
ある日、このレストランに予約が入り、恐らく会社の営業の接待なのでしょう、円卓いっぱいに豪華な料理を置いて会食が始まりました。
ところが、どうしたことやら?
宴会が始まって間もなく、その宴会は突如中止となり、お客の多くはそそくさと席を離れ、帰ってしまいました。
多分、何か不愉快なことがあったか、商談が決裂したのか、沈痛の表情でした。
私はその席に料理を運んでいったのだけれど、お客はいない。
仕方ないから料理を調理場に持ち帰ろうとしたところ、店のマネージャーが私を止めて、ダメだという。
そして、皿の上の料理をグシャグシャにかき回し、それらを大きな容器の中にぶち込んだのだ。
高級食材の料理は一瞬にして残飯となってしまった。
蒸し鶏、クラゲ、あわび、ピータン(皮蛋)の前菜も、から揚げも、蝦(エビ)も牛肉も、ぜ〜んぶが残飯となった。
当時、貧乏学生の私にとって、自分の金ではとても食えない豪華料理だったのだ。
惜しくて惜しくて、もったいなくて、倒れそうになるぐらいのショックだった。
心の中で「捨てるんなら、私にちょうだい・・」と叫んでいた。
後になって、私はマネージャーに訊ねた。
「どうして、あんなひどいことをするんですか? 食べ物を粗末にして罰が当たりませんか? 心苦しくないんですか・・?」と。
マネージャーは言いました。
「あの料理を、もし、そのまま厨房に持ち返ったなら、お客は必ず疑う。その料理を他のお客に出すのではないか・・と。そんな評判がたっただけでもお店にとっては大きな打撃となる。だから、客の前で必ず料理をグシャグシャにして見せなければならない・・」と。
その時、思いました。一流の店とはそう云うものなのか・・と。
私は学生のアルバイトでしたが、お店がアルバイトを採用して雇ったのは、間違っても人件費削減の為ではありませんでした。
それは私が真面目な学生で、学費を稼がねばならない事情を知り、私に働く機会を与えてくれたのです。
あの時代の日本、お店もマネージャーも、素晴らしかった。
当時を思い出すにつけて、私は今でも感謝しています。
モラルのない低級の店で働かざるを得ない、現代のアルバイト学生さん、特に中国留学生の皆さん、失望しないで頑張ってください。
落ちぶれた日本にも、探せば必ず良いところがありますよ。
・・・な〜んて言いながらも、心中は・・
日本・・日本・・しっかりせんかい・・くっそー・・悔しいぞ
恥さらしの「船場吉兆」なんかブルトーザーでひき潰したれや・・あほ
これは メッセージ 161574 (jm_s1960 さん)への返信です.
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