新嘉坡住民はマレーシアで聖火リレーを支持
投稿者: taipei_made_benki 投稿日時: 2008/04/22 11:34 投稿番号: [160678 / 196466]
【新嘉坡=藤本欣也】北京五輪の聖火リレーが21日、マレーシアの首都クアラルンプール・吉隆坡で行われた。リレーは混亂なく終わったが、リレー開始前にチベットの旗を掲げようとした日本人三人が、中國人留學生や中國系住民ともみ合いとなり、地元警察に保護される一幕があった。
現地の日本大使館などによると、保護されたのは日本人の姉弟と、姉の五歳の息子で、母子はマレーシア在住。中心部の獨立廣場近くで「チベットに自由を」と叫びチベットの旗を掲げようとしたところ、中國系の人々に取り圍まれてもみ合いとなった。三人にけがはなかった。短期滞在中の二十代の弟は中國チベット自治區を旅行したことがあり、中國のチベット政策に反對だったという。
獨立廣場は聖火リレーの出發點で、中國系住民や中國人留學生など約壱千人が集まっていたという。
多民族國家のマレーシアではマレー系住民が全體の66%、中國系住民も26%を占めている。日本や韓國を見習おうという「ルック・イースト政策」を提唱したマハティール前首相からアブドラ首相に政權が移讓された2003年以降、マレーシアと中國の關係強化も年々進んでいる。
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