Re: 中国共産党の虐殺
投稿者: sakuranoobi 投稿日時: 2008/04/05 14:47 投稿番号: [159123 / 196466]
>同じ男尊女卑社会であったかも知れないが、日本では女帝や実権を握ったような女性でも悪逆ではなかった。天照大神や卑弥呼など、日本は女系社会でもあったはずなんだが、古代よりそう言う女性が居ないと思いますよ。
というより、男性でもほとんど居ない。<
そういうことはすでに識者が明らかにしています。
しかし、なぜそうなのかということについて、もう少し知られる必要があるようです。
中国のように、悪逆非道が為政者の常であれば、その被害を大きく受けるのは女性でした。だから、中国には残虐な悪女が数多く生まれたとされています。
ところが、日本の神様の第一人者である天照大神が女性の神であることから分かるように、日本では女性は大切にされ尊敬されていましたから、女性の為政者が悪逆非道である必要はありませんでした。
それどころか、「源氏物語」などをはじめ世界で最初の素晴らしい女流文学を多数生み出すほど、女性の活躍が昔から盛んでした。女性が大切にされていたからです。ちなみに、今年は源氏物語1000年紀です。第一次大戦後、西洋の知識人がこれからの世界の文学の在り方として手探りしていた方向を、源氏物語はすでに達成していたと賛嘆したということで、それから源氏物語が世界に知られるようになりました。PHP研究所の「国境を越えた源氏物語」を是非お読み下さい。
そもそも、日本人は、精神構造の根底において無意識に八百万の神を信じている民族です。すなわち、人間だけでなく山川草木に至るまで神が宿っているからいきとしいける全てのものを大切にしようという精神の神道が根付いています。それで、他者を排斥するような残虐性は持ち合わせていません。さらに、仏教の論理性が日本人の賢さのもとになっています。
だから、日本には悪逆非道な為政者などはいないのです。全ては仁徳天皇の「民のかまどに煙が立たないのは飢えているからではないか」と心配なさる為政者の姿勢に表れていると言えます。
これは メッセージ 159109 (tokagenoheso さん)への返信です.
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