Re: 中国人に毛沢東は理解できない
投稿者: asdfghmu2112 投稿日時: 2008/04/03 12:23 投稿番号: [158976 / 196466]
毛沢東の矛盾論
弁証法的な宇宙観は、中国であれ、ヨーロッパであれ、
古代にはすでに生まれていた。だが、古代の弁証法は、
自然発生的な素朴な性質を帯びていて、当時の社会的、
歴史的条件のもとでは、完備した理論を持つことはできなかった。
それゆえ、世界を完全には説明することができず、
その後、形而上学に取って代わられたのである。
18世紀末から19世紀初めにかけて生きた
ドイツの著名な哲学者ヘーゲルは、
かつて弁証法に対して重要な貢献をしたものの、
彼の弁証法とは観念論的弁証法だった。
人類の認識史に空前の大革命が起きたのは、
プロレタリア階級運動の偉大な活動家だった
マルクスとエンゲルスが、人類の認識史の積極的な成果を総合し、
特にヘーゲルの弁証法の合理的な部分を批判的に吸収し、
弁証法的唯物論と史的唯物論という偉大な理論を創造してからである。
その後、レーニンとスターリンを通じて、
この偉大な理論はさらに発展した。
この理論がひとたび中国に伝わると、
中国思想界に非常に大きな変化が起きた。
これは メッセージ 158975 (asdfghmu2112 さん)への返信です.
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