中国の開国と卑屈な中国人の歴史
投稿者: asdfghmu2112 投稿日時: 2008/04/03 12:16 投稿番号: [158974 / 196466]
中国の開国
明王朝(1368年 - 1644年)は海禁政策を行い、
倭寇などによる密貿易が行われた。
清朝(1616年 - 1912年)も台湾の鄭成功勢力などに
対抗するために海禁政策を行ったが、清朝は明朝と違い
厳格な海禁政策は取らなかった。
特に台湾平定後は伝統的なポルトガル租借地マカオ以外に
広州も開港し、外国商船の来航も認めた。
このため18世紀には広州に欧米諸国の商館が設置され
広東貿易が行われた。
アヘン戦争(1840年 - 1842年)の敗北により結ばれた
南京条約の締結(1842年)に続き
アロー号戦争(1857年 - 1860年)、清仏戦争(1884年 - 1885年)
日清戦争(1894年 - 1895年)、義和団の乱(19世紀末 - 20世紀初頭)
といった事件が起こっていく
帝国主義列強に侵略されていくことになる。
イギリスに香港島を割譲、九竜・新界租借地、
威海衛租借地を与え、
ロシアに旅順大連租借地(後に日本が譲渡され関東州租借地)や
東清鉄道利権を与え、ドイツに膠州湾租借地を、
フランスに広州湾租借地を与えた他日本に台湾を割譲した
上海に共同租界やフランス租界が設置され
半植民地となっていく。
フランス租界の公園(現黄浦江沿いにある公園)に
「犬と中国人入るべからず」という札が掲げられたのは、
世界史における有名な逸話である。
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