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ダライラマは今の時代に添ぐわない。

投稿者: sintyou5 投稿日時: 2008/03/20 23:00 投稿番号: [157507 / 196466]
ダライラマが支配してきた政治制度は、僧を頂点とした、
農奴制だ。

旧チベットは等級の厳格な社会であり、社会は農奴主と農奴という二大等級に分けられていた。
人口の約5%を占める農奴主(主として寺院、貴族、役所の三大領主)はチベットのほとんどの耕地、牧場、森林および大部分の家畜、農具を擁していた。

他方、人口の95%を占める農奴は耕地、草原など基本的生産手段がないだけでなく、自分の体さえも農奴主に属し、無条件で農奴主のために労役に服し、小作料を納めなければならなかった。

現在の40歳以上のチベットの勤労人民は皆自分がかつてだれの奴隷だったかを忘れていない。

旧チベットでは、農奴主と農奴の二大等級の限界が非常にはっきりしており、農奴主は農奴を抑圧、搾取、支配する絶対的権威を持っていた。

旧チベットで300余年も通用していた「十三法典」と「十六法典」は人を三等九級に分け、貴族、大活仏、高級役人は「上級人」、一般の僧俗・役人、下級将校、上等人の執事は「中等人」、農奴と奴隷は「下等人」と規定していた。「法典」は、上等上級の人の命の価値は同じ重さの金に等しく、下等下級の人の命はわら縄一本の価値しかないと規定した。

1950年代になってもチベットは依然として僧俗、領主が吐蕃時期から踏襲してきた厳しい等級抑圧の法律と残酷野蛮な刑法に基づいて支配する社会であった。当時チベット人の寿命はわずか36歳で、人口の非識字率は90%に達していた。>>


ダライラマが目指しているのは、昔の遅れた特権階級の復活であり、もし、民主国家樹立を目指すのであれば、ダライラマは僧でなく、一般市民としての身分で、選挙制度の創立を目指すべきである。

僧の身分でありながら、国家の政治の中枢になる前提の暴動や、まして、農作人を殺害するなど、以ての外。

ダライラマは僧の身分を捨ててから、運動すべきである。自分は神では無いとね。

昔の旧態依然とした政治と国作りでは、今の近代国家世界に参加する資格は無い。

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