チベット
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/03/17 06:46 投稿番号: [156801 / 196466]
争乱がますます拡大の様相を見せている。四川省やインドなどにも飛び火をしている
中国側の発表では死者は10人、しかしチベット亡命政府の発表では、80名の死者が確認されたという。この場合、どちらの発表に信憑性があるかは、本当なら様々な情報を比べ、なにより物的証拠などを精査して判断すべきなのだろう。
だが、いまの世界の目は、中国に対する不信一色だ。つまり、中国が言うのだから嘘だ、との結論が既に出ている。
それは中国が日頃なにをしてきたかが理由になっている。毒餃子の件一つにしても、日本を誤魔化し中国国内向けの発表を押し通せば事が片づくと中国は高をくくっていたのだろうが、世界の認識は甘くはない。
中国が言うから嘘だ。このようにしか判断されないことがなにを意味するか、もうじき中国は痛感するだろう。いや、痛感しているのかも知れない。だが、もうどうにもならない。
ここの板でも、こいつが言うのだから検証する必要はなく、嘘に決まっている、としかみられない発言者がいる。中国はそう言う発言者と同じになってきているわけだ。
今回の暴動がどのような形になるかは予想が付かない。もしかしたら収まるかも知れないし、あるいは、暴動がウイグル、モンゴル、東北部などに拡大するかも知れない。第三の天安門事件が起きるかも知れない。中共の主張が誰にも信じてもらえないのであれば、事態を収拾するためにはさらなる暴力で押さえつけるしかないからだ。
今、厳しい世界のためにも、アジアのためにも、日本のためにもそうならないことを望むが、どうにもならない。中国にはその危険が常にあることを我々は忘れてはならない。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/156801.html