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歴史を知らない馬鹿尚キョン3。

投稿者: sintyou5 投稿日時: 2008/03/16 23:49 投稿番号: [156757 / 196466]
>青海からの旅は 26 時間ほどかかる。だがこの鉄道が開通して以来、チベット自治区の貿易は75パーセントも増えた。現在では貿易総額は 3.2 億ドル、うち 1 億が輸入で 2.2 億が輸出だ。また観光客も大幅に増えている。中国内外からの観光客は 250 万人で、これは 2005 年に比べて 35 パーセントの増大だ。 2007 年にはこれが 300 万人に増えると見られ、観光収入は 5 億ドルにのぼるはずだ。

  いまやラサまでの鉄道旅行は、中国人のあこがれの一つとなっている。今年のメーデー休暇には、34 万人がチベット見物にでかけた。新華社の報道では、ポタラ宮殿の周辺道路が拡幅されたとのこと。さらにその狭く急な階段も作り直され、開館時間も延長された。またラサ市の観光局は、「700 人以上の元牧童たちに、都心のホテルで働くために顧客サービスの詰め込み講義」を行わざるを得なかった。2007 年前半は、2006 年同期比で国内観光客は 300 パーセントも増えた。

  観光や貿易に続いて投資もやってくるだろう。中国当局の予測では、2010 年までに青海チベット鉄道が、チベット自治区への貨物の 75 パーセントを輸送し、観光収入を倍増させるはずだ。かれらに言わせれば、鉄道は「発展を求めるチベット人の権利」、他の中国の発展に追いつく権利、そして外部世界に自らを開く権利を象徴している。

鉄道以外に、新規の物理インフラの開発――国道、舗装道路、橋、送電線、通信、灌漑、近代的な家屋等々――はだれの目にも明らかだ。計画では、2010 年までにチベットのすべての町と村落の80パーセントを結ぶ「高規格国道」を作り、道路の八割を舗装することになっている。ただし高速道路は、人口密度が 2.3 人/km2 しかいない地域には不適当だと考えられている。>>


高速道路までは要らないとの事。ごもっとも。


>課題
  ラサからシガツェに向けて五時間ほど走るうちに、新旧の明らかな対比があらわとなる。携帯電話による外部との連絡は実に簡単だ、だが一方で車窓の外では、チベット人の大半の生活がメニはいる。ほとんどは泥と石の家に住み、小さな畑を耕して家畜を養っている。祈りの旗がはためき、原始的な農業と遊牧生活が基本であり、生活は最低限のものしかない。スカートは華やかで、縞のエプロン、ビーズ、ぼろぼろのカウボーイ帽、道ばたにしゃがむ人々、そしてその中を制服姿で家路につく子どもたち。220万人におよぶこうした地方住民たちの生活や労働を改革することこそ、中央政府や地方政府にとっての基本的な課題となる。>>

続く。
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