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Re: 毒餃子パックは、完全気密包装では?

投稿者: asahiga2423 投稿日時: 2008/03/16 16:03 投稿番号: [156669 / 196466]
昨晩はご苦労様。
アンポンタン−パンダもようやく静かになったようですね。

空気の遮断について、私からも一言。

>>このような包装は、完全密閉ですから外部からは、気体も含めて、何も通しません、とおもいます^^

まず、「窒素ガスは高価だから餃子などの包装に使われることはない」というような前提で議論が進みましたが、これは間違いです。
窒素ボンベの高純度・高圧のものは少々割高ですが、99.9%程度の常圧窒素なら安価に製造し利用できるでしょう。


ただ、食品包装で酸素フリー(チャイナ・フリーと同じ意味です)にするのには、酸化防止剤を一般的には使います。
これは2cm×2cm位のシート状のものが一般的です。油で揚げたドーナツなどの菓子類の包装に入っていいます。
三菱ガス化学などが大手の製造業者です。

http://www.mgc.co.jp/seihin/a/ageless/effect/02.html

この酸化防止剤の入っている袋は、当然のことですが、シール部も含めて酸素を通さない材質及びシール方法で生産されています。
つまり、開封したら、出来るだけ早く食べてしまわないとダメですし、不味くなります。

酸化防止剤の中味は確か酸化鉄の微粉です。
携帯懐炉(ホカホカ懐炉)の中味と同じと思います。

昔、三菱ガス化学の新潟工場に工場見学に行ったことを思いだしたので、書きました。
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