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ブルネイの歴史教科書 初級中学生用2

投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2008/03/12 07:17 投稿番号: [156082 / 196466]
日本軍はブルネイを占領すると病院を管理下に置いた。当時   薬品を手に入れるのは困難な事だった。マラリアが流行していたのに、日本陸軍はその蔓延を予防しようとはしなかった。

日本陸軍は道路、排水、灌漑の管理に留意しなかった。彼らが修復したのはわずかなブルネイートゥトン間とブルネイーウアラ間の道路のみであった。
この2つの道路もムアラまでの石油のパイプラインを引く為のものであった。

日本陸軍がセリア油田を占有していた時には159万4千英トンもの石油を確保していた(1英トン=1016kg)
日本陸軍が退却する時、日本陸軍の手で破壊された(1945年)
1945年6月10日連合国軍がムアラに上陸した、そのころ日本陸軍は自分達の施設を壊し、セリア油田を焼失させるのに余念が無かった。
退却する前、反日運動を組織したと思われる人たちを殺した。

日本陸軍がブルネイから立ち去ると、新政府がイギリス軍政の下に置かれた。
食料、衣料が全住民に無料配布された。病人は病院での看護が受けられるようになった。住民の健康は次第に快方にむかい、貿易も徐々に再興した。
1945年7月6日ブルネイの統治は民政の手に移った。
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