日中関係

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: インドネシア高等歴史教科書 オミヤ?

投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2008/02/29 18:32 投稿番号: [154570 / 196466]
もっと   まじめに考えな(笑)


「もし日本なかりせば」演説と
「日本もはや反面教師」発言に思う

大前研一氏の著書、「ドットコム・ショック」によると、日本の新聞でこの記事が載ったのは朝日新聞の船橋洋一氏のレポートのみだったらしい。

これほど日本に敬意を払い続けた他国のリーダーの演説に対して政府もマスコミも沈黙したままであったのみならず、マハティール首相の提唱したEAEC(East Asia Economic Caucus=東アジア経済協議体)構想に当時の河野外相は泥を塗るような行為をしたという。

アングロサクソン国家の国益となる、APEC(Asia Pacific Economic Cooperation=アジア太平洋経済協力会議)と利害が対立するEAEC構想を米国が潰そうとしたのに対し、その尻馬に乗ったのが当時の外相だったのだ。
マレーシアに行ったらとても発展途上国とは思えないことにめぐり合える。
最大のものは、水道水が飲めることだが、これがどんなに凄いことか海外旅行をした人はわかるだろう。
そして、生水が飲める国は私が行った国の中ではシンガポールとマレーシアぐらいだ。
そのマハティール首相は不況で苦境に立った日本の小渕首相に助言すらしてくれた。
英語の諺に「繁栄は友人を作り、逆境は友人を試す。(Prosperity makes friends, adversity tries them.)というのがある。

ここまで言えば、誰が日本の数少ない味方であるかわかると同時に、国民の敵が日本政府じゃないかとも気付くだろう。
それを取り替えられるのも続けさせるのも国民だということも・・・

そして、このときから10年後、ついにマハティール首相は、「日本はもはや反面教師でしかない」と講演したと、2002年12月1日付けの読売新聞は報じている。。

政治が悪いと批判するのは簡単だ。
しかし、選んでいる国民が知名度が高いかどうかだけで、あるいは組織ぐるみ選挙などというおよそ民主主義とかけはなれたところでしか政治家を選んで来なかったツケが回ってきていると言えないか?
いくら志の立派な候補者がいたとしても彼らが当選した可能性というのは、こういった選挙風土の中では著しく低かったにちがいない。
そして、一定得票数に達しない候補者は公職選挙法の規定で供託金を没収される。
彼らは金持ちではないだろう。
そういった候補者は選挙に再び立候補したであろうか?

2002年12月12日、そのマハティール首相は日本で講演(Speech by Prime Minister Dato Seri Dr. Maharhir Bin Mohamad at The Seminar on 20th Anniversary of The Look East Policy, Tokyo, Japan on 12 December 2002)した。
題して、"Look East Policy - The Challenges for Japan in a Globalised World" (グローバル社会の中における日本の難関)、この耳の痛い話を報じた日本のメディアはあっただろうか?
私は思う。「真の友人からの忠告を聞き入れるだけの度量もない国に明日はない」と・・・

と云う説もあるんだよ。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)