日中関係

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Re: 日本の核兵器保有の可能性

投稿者: noi_new2 投稿日時: 2008/01/17 20:24 投稿番号: [151470 / 196466]
>これ違うんじゃないですか。日本が今日の地位を築いたのは、日米安保のおかげで、自国の防衛に気を使わなくても済んできたからです。

まさにそう思います。

「日本に攻撃を仕掛けた」ら「日米安保条約」に基づき「アメリカが攻撃されたものと見なして報復攻撃を行う」ことになっています。

冷戦が終結してそこまでのパワーがアメリカにあるとは思えませんが、少なくとも当時は「本気」でした。

そして、日本近海には核を搭載した原潜がウヨウヨしており「実質的に日本は核報復機能を持っていた」ということです。
(これがすなわち「核の傘」ということです)


>日本が今日の地位を築いたのは、日米安保のおかげで、自国の防衛に気を使わなくても済んできたからです。

これもその通りで、日本軍が300万人からの軍隊を太平洋や東アジアの広大な領域に展開させるだけでも莫大な資金が必要でしたし、アメリカといえども「地球の裏側まで軍事力を行使し継続し続ける」のは恐ろしいパワーの消費です。

戦前戦中は「日本を守る」ためには朝鮮半島や南方も確保しなければなりません。(当時の航空機の航続距離からして少なくとも「サイパン島より敵を近づけさせる」ことは許されず「絶対死守」しなければなりませんでしたし、それが破られた結果、原爆や焼夷弾を積んだB-29はサイパン島より発進しました。)

日本は「独力」で「日本の通商路を守ろう」として失敗しましたが、戦後はアメリカが朝鮮半島やフィリピン、グアム島に駐留して、まさに「日本の代わり」に軍事影響力を行使し続けて、結果的に日本のシーレーンを守ってきたわけです。
(そして「日本軍を解体した代償」として、アメリカ兵が代わりに朝鮮半島やベトナムで「防共」のために血を流したわけです。)


現在のインド洋支援も同様で、民主党は本当に有事になって「日本のシーレーンを日本独自で守れるつもり」なんでしょうか。それを考えれば給水給油で済むのが「いかにコストパフォーマンスが高い」か分かるはずです。
(「いつもながらの寝言」のように思います。)
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