接近する中日両国、韓国の位置は?
投稿者: koudousuru009 投稿日時: 2008/01/15 22:50 投稿番号: [151416 / 196466]
【社説】接近する中日両国、韓国の位置は?
中央日報
中国の最新鋭ミサイル駆逐艦「深セン」が日本海上自衛隊の護衛艦の案内を受けて東京に入港する写真が、昨日1面に掲載された。 大統領選関連記事に隠れて目立たなかったかもしれないが、決して見過ごしてよい写真ではない。 われわれが他に気を取られている間、韓半島周辺の二強大国である中国と日本がどれほど速いペースで接近しているか象徴的に表しているからだ。 中国の軍艦が日本に入港したのは1934年の蒋介石国民党政権以来73年ぶりとなる。
親中派として知られる日本の福田康夫政権発足後、中国と日本の関係は全方向的な蜜月関係に発展している。 日本の自民党代表団が最近、北京を訪問し、中国の次世代指導者として有力視される習近平・政治局常務委員とあいさつを交わしたほか、福田首相は年末または年初に中国を訪問し、胡錦濤・国家主席と‘戦略的互恵同伴者関係’を宣言する予定だ。 両国の核心経済閣僚らが出席する高位級経済戦略会議も予定されている。 「中日新デタント時代」という言葉まで出てきている。
経済大国に続いて軍事大国に浮上している中国と、戦争が可能な普通国家への変身を模索している日本の蜜月関係は、韓半島の平和と安定に対する潜在的脅威であり挑戦である。 歴史的に韓半島は中日間の勢力関係変化の直接的な被害当事者だった。 国家安保の責任を自ら負える国防力を備えるのが正答だが、国力の差を勘案すると限界がある。 このため絶対的に重要なのが外交だ。
‘遠交近攻’の原則に基づき米国との同盟関係をうまく維持するのが最優先となる。 また中国・日本の間で均衡を保つことも重要だ。 過去の歴史のため依然として冷え込んだ状態にある日本との関係改善を急がなければならない理由だ。 名分より重要なのは実利だ。 経済に続いて外交までが中国と日本の間で‘サンドイッチ’になることは絶対にあってはならない。
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