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Re: 台湾、国民党圧勝

投稿者: shimazu_yoshihiro_2008 投稿日時: 2008/01/13 15:45 投稿番号: [151337 / 196466]
石油がないのが玉に瑕!!シリアに核兵器をこっそり(笑)

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【国際】
米大統領の中東和平外交   イスラエルの『独り勝ち』
2008年1月12日 朝刊

  【エルサレム=萩文明】ブッシュ米大統領は十一日、イスラエル、パレスチナ訪問を終えた。大統領がイスラエル寄りの姿勢を鮮明にしたことは、政権基盤の弱い同国のオルメルト首相にとって大きな支えとなった。一方、大統領はアッバス自治政府議長のパレスチナ穏健派を支える姿勢をあらためて示したが、イスラエルによる入植地拡大問題などの懸案では実質的な成果はなかった。

  「首相をよろしく」。十日、和平反対派も含むイスラエル閣僚らとの夕食会。大統領はオルメルト首相を絶賛した。首相も会見で、大統領の「テロとの戦い」に最大級の賛辞を贈った。首相は「テロとの戦い」の大義名分で、イスラム原理主義組織ハマスが支配するガザへの攻撃強化に対するお墨付きと、「パレスチナ国家樹立よりイスラエルの安全保障が優先される」との確約を得た。

  ブッシュ大統領が示した和平ビジョンの要点は(1)難民問題は補償金などで解決(2)将来の国境線は既存入植地などの「現実」を考慮(3)テロが続く限りパレスチナ国家樹立はない(4)合意履行は中東新和平案の義務をイスラエル、パレスチナ双方が果たしてから−などだ。

  ほぼイスラエルの主張通りで、オルメルト首相が譲歩したのは、もともとイスラエル政府が違法とする入植施設の撤去を約束したことだけ。首相は最低限の譲歩で、最大限の確約を勝ち取った。

  一方、ブッシュ大統領はアッバス議長との会談後、「一年以内の和平条約調印」を目指すと述べたが、入植地や検問所などではイスラエルの主張に理解を示した。議長が大統領から得たのは実際にはゼロ回答だ。

  さらにブッシュ大統領は議長に、ハマスからガザを奪還するための戦術を求めた。大統領と議長はヨルダン川西岸とガザを分離し、西岸で和平過程を先行させる戦略では一致。議長は「和平がハマスを弱体化させる」とみるが、イスラエルの譲歩がなければ民意のハマス離れを促せない。

  米とイスラエル、議長の三者が「共通の敵」とみるハマスがガザを支配する現実が壁となり、ブッシュ大統領が仲介の旗を振り始めても、和平への突破口は開けない。
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