半分明るい話
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2000/11/30 18:41 投稿番号: [15122 / 196466]
私の友人の話
一人は党幹部を辞めて、今や民間企業の造った私立学校の校長。
社会的地位は下がったが、給料が上がって好きな海外旅行にも
私費で自由に行けるようになり、嬉しいそうな。
もう一人は、息子(カメラマン)の奥さんが失業し、息子が生活に困ってるを見かねて
自分の住まいを譲ったそうな。
彼は社会的立場からいえば幾らでも義娘の再就職先は見つけてやれるだろうが、
公私混同は嫌いならしい。
息子の就職でさえ、自分の実力に見合うと所に就職するのが本人の幸せと言って譲らなかった。
彼は、昔、日本の造った第一デパートで働いた経験もあり、その教訓は日本人に学んだそうな。
しかし、今の日本人は・・・?
もう一人は、前者の弟で、これも党幹部。
親が馬鹿なら、息子も馬鹿な典型的な例で、
地位を利用して大学も出ていない馬鹿息子を外資系銀行に就職させたらしい。
彼の兄に頼まれたので、彼が日本を訪日した際東京を少し案内したが、
彼の友人まで付いてきて、飲み屋に行っては「俺は政府の代表で来てる!」と騒ぐ始末。
見かねた私の部下が私を指して、「彼は冗談ばかり言ってますが○○国のVIPですよ、
しかし、それを言ったら日本では税金ドロボーと言って石を投げられますから
節度を守ってるのです」とハッタリ咬ましたら、「日本は怖い」とおとなしくなった。
しかし、どの国に行っても馬鹿は馬鹿。ステレオタイプは意味をなさず、
結局は個人に帰結する。これは、どこでも変わりありませんね。
これは メッセージ 15121 (minnnanakayoku_445891 さん)への返信です.
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