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増加の一途を辿る韓国の暴力団

投稿者: koudousuru009 投稿日時: 2008/01/10 23:22 投稿番号: [151145 / 196466]
5年前に比べ構成員18%増

今年5月現在、韓国の暴力団の数は222団体、構成員数は5269人で、5年前に比べ、構成員数が18%近く増えていることが分かった。最大の暴力団は京畿道で活動している「チョンハウィセン組」で、構成員数は76人。
国会行政自治委員会の金起荽(キム・ギヒョン)議員(ハンナラ党)が警察庁から入手し、16日に公開した「管理対象暴力団の現況2007年版」によると、ソウルの「南部洞組」(62人)、釜山の「チルソン組」(58人)など24団体とその構成員349人が警察の管理対象リストに掲載されている。このうち最も暴力団の数が多い地域は京畿道で、「チョンハウィセン組」など3位以内の規模を持つ暴力団を含め、29団体、910人が活動している。一方、キム・テチョン幹部が率いる「ポムソバン組」の構成員は12人、チョ・ヤンウン幹部が率いる「ヤンウンイ組」の構成員は27人に過ぎないことも分かった。暴力団は1回以上検挙されれば、警察による管理対象となる。
暴力団の名称は、暴力団自らが名付けるケースと、警察が検挙する際に便宜上名を付けるケースがある。最も多いのは「九老洞組」や「仁徳院組」など、活動の拠点やリーダーの出身地の地名をつけるケースだ。また、名称に「再建」、「連合」、「統合」、「新」などが付いている暴力団は、組織の離合集散によって形成されたものと解釈されている。このほか、「ヤンウニ組」のようにリーダーの名前を取った暴力団や、「カブリ(おふざけ者の意)組」(ソウル)、「石頭組」(慶尚南道)などのようにリーダーのあだ名を取った暴力団もあった。また「乞食組」(忠清南道)、「穴蜂組」(済州島)、「ハナ(一つ)会」(忠清北道)、「14人組」(忠清北道、実際の構成員は20人)といった変わった名前の暴力団もあった。さらに構成員が2人だけの「練武四叉路組」(忠清南道)をはじめ、構成員が10人未満の「ミニ暴力団」も全国に50団体ほど存在していることが分かった。
2003年に警察の管理対象となった暴力団は全国で208団体、構成員数は4472人だったが、それから5年間で14団体、構成員数は797人増加した。また、この5年間で増加率が最も高かった地域は慶尚南道で、03年の8団体から14団体に、構成員数は201人から318人に増えた。2位は京畿道で、構成員数が5年前の588人に比べ54.8%も増えた。一方、ソウルでは暴力団の数は5年前の31団体から23団体に減ったが、構成員の数は330人から500人に増え、増加率は51.5%に達した。また、大邱市・蔚山市・忠清北道・忠清南道・全羅南道では構成員の数が減った。
金起荽議員は「今回の(ハンファ・グループ会長による)“報復暴行”事件に見られるように、暴力団は互いに連携して犯罪に介入し、広域化、先鋭化する様相を見せている。資金難に苦しんでいる中小企業にお金を貸した後、会社を乗っ取る「M&A(企業の合併・買収)専門」の暴力団が登場するなど、活動範囲も多様化している」と話している。

ハン・ヒョンウ記者 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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