Re: 福田訪中、通訳の誤訳?
投稿者: run_run72 投稿日時: 2008/01/02 00:44 投稿番号: [150646 / 196466]
monkeybrain132さん
あけましておめでとうございます
>日露戦争は、日本もシャカリキに頑張ったけど、いま一つには当時の国際情勢(特に英米)が日本に味方していたことも大きな勝因だったと思います。
日本は日清戦争には勝ったものの、
ロシアと戦争してまさか勝つとは誰しも夢にも思わない、
という小国だったわけです。
その中で、日本の味方を作っていき、
うまく立ち回り、薄氷を踏むような戦争をこれ以上は続けられない、
というタイミングでうまく終結させたのは
やはり至難の業だったと思います。
>それ以降の国際情勢(特に英米)は全体として日本にとっては逆流だったのではないでしょうか。当時の先達は善戦したと思うけど要所要所で裏目に出てしまった、連鎖反応的に。しかしこれは出るべくして出た裏目じゃないかと思います。
そうなのかもしれません。
また、司馬遼太郎氏の言われるように(確かそういうニュアンスのことを
言っておられたと思いますけど)、
大きすぎる成功は人(国家)をおかしくする・・、
というのがロシアとの一応の勝利の一面だったのかもしれません。
禍福はあざなえる縄のごとし、と言うやつですか。
いずれ日米はぶつかる、ぶつからざるを得なかったのかもしれません。
でも、どこかで、ターニングポイントはなかったんでしょうか。
まあ、歴史にもし、はないけれども
個人個人の人生でも、
後から考えると、あのときの、あのわずかな選択が
ターニングポイントだった、と言う瞬間があります。
(そういう瞬間がある私はある意味、
バカなのかもしれませんが)
現在から照射すると、それがわかる。
ともあれ、何もかも裏目に出た、
たぶんそれはそうなんでしょうね。
たとえば、宣戦布告の手交の遅れ。
開戦直後の華々しい戦果。
アメリカと戦って長く持つまい、
ということは、山本五十六から
庶民まで、みんな思っていた。
なのに、終戦のための努力を阻害する要因になってますよね。
遅レス失礼しました。
トピずれなので、これで失礼します。
これは メッセージ 150477 (monkeybrain132 さん)への返信です.
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