倭人の罪悪
投稿者: gyokuonhousounoshuchi 投稿日時: 2007/12/21 11:40 投稿番号: [150059 / 196466]
明治政府は、1457年のコシャマインの戦い以来日本の統治下にあるアイヌを正式に平民として日本人(大日本帝国臣民)に組み入れることにより、北海道という土地を明確に自国領として取り扱った。また、明治人(特に知識人)の間では、アイヌを「教化しなければならない未開人」または「助けなければならない弱者」と考える向きが強まり、同化政策と保護運動が同時併行して行われた。
さらに、明治維新およびその後の政治が、日本の社会体制を「地域社会型」から「都市集中型」に切り替えたことも、アイヌ民族のアイデンティティーに対して重要な影響を及ぼすこととなる。当初、明治政府は戊辰戦争で賊軍になった諸藩に開拓団を出させていたが、これが軌道にのると、北海道そのものが内地(本州)で起きていた人口流動の最も重要なはけ口となったからである(後に満州開発が始まると、人口流動の最も重要なはけ口は満州へと移っていった)。
この時期のアイヌを、アイヌの側から見てみると、非文明的という受け入れ難い理由により伝統的な狩猟や医療(シャーマニックな祈祷)が禁止されたばかりか、和人入植者である「新土人」の対語として作られた「旧土人」という分類に勝手に区分され、居住地区を勝手に用意されて強制移住させられたりするなど、土地に関して極めて人権侵害的な扱いを受けていたと言える。
これ、民族浄化!アウシュビッツのユダヤ人大虐殺にも匹敵する現在の悪魔の所業!
これは メッセージ 150058 (konoyo_anoyo さん)への返信です.
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