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日本人の獣行

投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2007/12/14 14:11 投稿番号: [149698 / 196466]
平頂山事件 1932.9.16

石上正夫『平頂山事件――消えた中国の村』青木書店、1991年

1932年9月13日、反満抗日ゲリラに蕪順炭坑の事務所と日本人社宅が襲撃され、楊柏堡採炭所長ら日本人職員など5名が殺害され、日本人家屋などが焼失した。蕪順守備隊はゲリラが出撃した楊柏堡村付近の平頂山集落をゲリラを匿ったとして包囲し、見せしめのため掃討した。同守備隊の井上小隊(40数人)は平頂山集落の全住民を一カ所に集めて、機関銃掃射により殺害、死体を山にして重油をかけて焼いたものの処理しきれず、翌日にダイナマイトで崖を崩し、土石の下に埋めた。

平頂山集落の村民、中国側の推算で約3000人、約400世帯の集落が一夜のうちに消滅した。

反満抗日ゲリラの襲撃に対する部隊の作戦行動による意図的、計画的な虐殺。


通州事件真相 1937.7.27〜29

通州は日本軍の傀儡政権の冀東防共自治政府(長官は殷汝耕)の所在地、冀東保安隊の張慶餘の部隊が駐屯していた。

1937年7月27日朝、中国駐屯軍が国民政府軍の第29軍の本営を総攻撃中、天津から飛来した陸軍航空隊の偵察機八機が中国軍を爆撃中、隣接する冀東保安隊の幹部訓練所を誤爆、10数人の死傷者を出した。抗日の意志を持っていたという張慶餘は、誤爆に憤激した保安隊員を煽動して29日未明、日本軍の特務機関と日本人の料亭、屋敷などを襲撃、特務機関員10名を殺害、日本軍守備隊30余人を戦死させた。通州には約400人の居留民がいたが、日本人は104人、朝鮮人が108人殺害された。

日本陸軍機の誤爆により、傀儡軍が動揺、憤慨、抗日意識の浸透もあって発生、偶発的。


陽高事件 1937.9.9 『世界戦争犯罪事典』

1937年9月8日夜、関東軍参謀総長東条英機が編成したチャハル兵団は、内モンゴルの大同の東北にある陽高を攻撃した。中国軍守備兵の猛抵抗にあい、日本軍に約140人の死傷者を出した。激高した日本軍は9日早朝、占領が終わると、城内の男子全部を狩り出して縛り上げ、機関銃の集中砲火を浴びせて虐殺した。

陽高城内にいた男性、350人とも500人ともいわれる。

中国軍に抵抗され、死傷者を出した報復として、部隊作戦により意図的に虐殺。


重慶無差別爆撃   日中戦争最中の1938年12月より1943年8月にかけて日本軍により断続的に行われた重慶に対する戦略爆撃を指す。一般民間人死者は計11,800人、家屋の損壊は17,600棟となっている。



日本軍の重慶無差別爆撃の獣行から東京大空襲を生まれ、原爆が落とされ、日本人の獣行に対した最高な答えだ。




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