harunatu17さん
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2000/11/21 00:53 投稿番号: [14955 / 196466]
正直言えば、それ程単純じゃないから問題なのでしょう。
元々、靖国神社には戦犯は奉られていなかったはずですよね?
それを、いつの間にか合祀してしまった。
当然、彼らの気持ちが分からないわけではありませんが、
如何にも誤魔化して罪を正当化する行為のような気がして、私には承伏できません。
まぁ、ドイツのケースと日本はよく比較されてますが、
根本的な違いは戦犯は戦犯として扱い、教訓として戦犯の処刑場や記念館を保存し、
後世にまで歴史的な教訓として伝えて行かなくてはならないとする、その姿勢ですよ。
文化が違うと言えばそれまでですが、その戦争犯罪にも正面から取り組む姿勢には、
日本のように曖昧でいい加減な妥協は微塵も感じられませんし、許されません。
つまり、小手先だけいじっても、何の解決にもなりませんし、
かえって日本が狡賢く奇妙な国に映るだけです。
ですから、大切な事は、その様ななことを踏まえた上で、
国家としてきちんとケジメを付け、過去の歴史と訣別することですよ。
私個人の意見としては、戦犯分祀と神道など一定の宗教と完全分離するなら、
閣僚の合同慰霊祭には反対しませんし、政府としての当然の義務だと考えています。
それから、教訓として、巣鴨プリズンぐらいはきちんと保存しておくべきでしょうね。
これは メッセージ 14954 (harunatu17 さん)への返信です.
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