胡錦濤主席とブッシュ大統領が電話会談
投稿者: racingschedule 投稿日時: 2007/12/08 14:03 投稿番号: [149418 / 196466]
胡錦濤国家主席は6日夜、米国のブッシュ大統領と電話で会談した。
胡主席は「間もなく1年が過ぎようとしているが、この間に中米関係はさらに前進した。双方は戦略面で踏み込んだ対話と交流を行い、経済・貿易関係は急成長を続け、他の重要分野における協力も積極的な成果を上げ、重大な国際・地域問題においても緊密な協議と協調を維持した。第3回中米戦略経済対話と第5回中米戦略対話が間もなく中国で開催される。米側と共に努力し、対話を推進してより多くの共通認識に達し、さらなる成果を上げ、建設的協力関係の全面的な推進に新たな貢献を果たしたい」と述べた。
胡主席また「台湾問題の適切な処理は中米関係の安定した健全な発展を確保する鍵だ。台湾当局は『国連加盟住民投票』などの『台湾独立』分裂活動を以前にも増して推進し、台湾海峡の平和・安定に深刻な脅威と試練をもたらしている。『台湾独立』に断固反対し、これを阻止し、台湾海峡の平和・安定を守ることは、中米共通の戦略利益に合致する」と述べた。
ブッシュ大統領は「米中関係はとても重要であり、米国はこれを非常に重視している。米中戦略経済対話と米中戦略対話は双方が協力を実施する上での成功した基盤であり、一層の進展を希望する。台湾問題では中国側との協力を継続する」と述べた。
朝鮮半島の核問題について胡主席は「現在、共同声明の初期段階の行動が全面的に実行され、第2段階の行動も順調に始動している。各国はこの得難いチャンスを捉え、対話を堅持し、朝鮮半島の非核化という目標を一歩一歩実現していくべきだ」と述べた。
ブッシュ大統領は「6カ国協議は朝鮮核問題を解決する最良のルートだ。中国が発揮している重要な役割を高く称賛する。引き続き他の各国と共に努力し、協議プロセスを推進していきたい」と述べた。
「人民網日本語版」2007年12月7日
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/149418.html