Re: 北海道旧土人保護法
投稿者: hendazo04 投稿日時: 2007/12/06 12:48 投稿番号: [149355 / 196466]
>コロポックルはアイヌにとって、神様と、妖怪の間のようなもの(座敷童のようなものかな)ですよ。現実の民族ではありません。
あんた、偉そうに断定しないでよ。それとも権威に弱いの?
学者が言う「コロポックル不実在説」は偏に考古学的遺物が発見されないということだろう。
彼らは針の剣やお碗の船の発見を期待しているのだろうが、一寸法師じゃあるまいし。
葺きの葉の下にいる小人、といってもあなたも言うとおり蝦夷蕗は1,5−2メートルもある。アイヌ民族に比してかなり小さかったとは言えるだろうが、あなたが中米のマヤ人をみたら、なんて小さな人たちだろう、小人みたいと口にするだろう。
なにもコロポックルに「7人の小人」をイメージすることはない。
あの頃のアイヌとコロポックルの文化程度に差はないはず。お互い竪穴式住居に住んで石器を使用していたであろう。両者の遺物に差異があると考えられないね。当然発掘される遺物も同じだ。
つまり考古学的にコロポックルの実在・不実在を考証すること自体無理なんだよ。
では比較神話学で問われるように、この伝説が、例えばメソポタミアとかポリネシア地域でも確認できるというのであれば普遍的な伝説といえるだろうが、コロポックル伝説は北海道の他樺太や南千島に限定されている。
しかも、それは古事記とちがって民間伝承だ。だからでしょうが、恩人を裏切るという、いわば負の歴史が伝えられている。そこにリアルティを感じないかい?
十勝を追われた、「コロポックルは去り際に呪いの言葉を吐きます。それが「トカップチ(水は枯れろ、魚は腐れ!)」
肺腑から絞り出すような叫びと聞こえない?
そんな理解力・想像力じゃコロポックルも浮かばれないな。
反省してください。
これは メッセージ 149319 (eggusandot さん)への返信です.
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