孔林を散歩して・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/12/06 12:13 投稿番号: [149350 / 196466]
11月19日、曲阜の孔林を参観し、孔子さまのお墓に参拝した。
孔林と云うのは孔子さまの子孫、孔姓の一族の墓域です。
林の中に所謂(いわゆる)土饅頭の墓が累々と点在している。
場所によっては径10メートルぐらいの墳丘が点在し、それは日本の「○○古墳群」の様でもある。
しかし、多くは1〜2メートルそこそこの土饅頭。
墓碑があるのは、ちょっと上等の人物と云うことなのか?
昔(解放前)は鬱蒼(うっそう)と茂った林の中に埋もれていたそうだが、その後、大きな樹木を相当切り倒してしまったから、お墓も今は秋の夕日に照らされている。
孔林・・その墓域をテクテク歩いて半周したら、それで2時間。
墓域の広さが理解できるでしょう。
明時代の墓域には行かず、清朝・民国あたりの墓域を歩いたのだが、それにしても、お墓は数知れず、一面に累々と広がっている。
2千5百年前、孔子さまお1人の「お種(たね)」がばら撒(ま)かれた結果、そのDNAを受け継ぐ者共は、かくも大勢(おおぜい)。
いやはや、驚くばかりであります。
聞くところ、孔子さまの子孫は、現在、中国に2百万人ぐらいいるのだそうですな。
私にも息子が1人おりますが、千年の後、私のDNAが日本国、いや、世界を席巻して数百万の子孫になっていると云う可能性もあるのですな。
その為には、息子が早く結婚して、女好きの孫を5〜6人誕生させてくれないとね・・・。
孔林を散歩しながら、ついつい、そんなアホなことを考えてしまいました。
孔子さまは確かに立派なお方なんですが、その子孫の方々・・つまり、土饅頭の墓の下に眠る孔家の皆様方はどうなんでしょうね?
その全てが優れた人材とは思えないんだけど、それでも孔姓と云うだけで「お墓」だけは保障されている。
「いいですねえ、皆さん、孔子さまと同じ墓域に永眠できる・・有り難いですねえ」・・と墓の1つに呼びかけてみたけれど、辺りはシーンと静まり返って、もちろん返事はありません。
孔林を散歩する途中、誰一人として出会う者はありませんでした。
当たり前です。寒々しい晩秋の日差しの中、墓の中を歩き回るなんて、中国人ならゾッとした気分になるでしょう。
孔林と云うのは孔子さまの子孫、孔姓の一族の墓域です。
林の中に所謂(いわゆる)土饅頭の墓が累々と点在している。
場所によっては径10メートルぐらいの墳丘が点在し、それは日本の「○○古墳群」の様でもある。
しかし、多くは1〜2メートルそこそこの土饅頭。
墓碑があるのは、ちょっと上等の人物と云うことなのか?
昔(解放前)は鬱蒼(うっそう)と茂った林の中に埋もれていたそうだが、その後、大きな樹木を相当切り倒してしまったから、お墓も今は秋の夕日に照らされている。
孔林・・その墓域をテクテク歩いて半周したら、それで2時間。
墓域の広さが理解できるでしょう。
明時代の墓域には行かず、清朝・民国あたりの墓域を歩いたのだが、それにしても、お墓は数知れず、一面に累々と広がっている。
2千5百年前、孔子さまお1人の「お種(たね)」がばら撒(ま)かれた結果、そのDNAを受け継ぐ者共は、かくも大勢(おおぜい)。
いやはや、驚くばかりであります。
聞くところ、孔子さまの子孫は、現在、中国に2百万人ぐらいいるのだそうですな。
私にも息子が1人おりますが、千年の後、私のDNAが日本国、いや、世界を席巻して数百万の子孫になっていると云う可能性もあるのですな。
その為には、息子が早く結婚して、女好きの孫を5〜6人誕生させてくれないとね・・・。
孔林を散歩しながら、ついつい、そんなアホなことを考えてしまいました。
孔子さまは確かに立派なお方なんですが、その子孫の方々・・つまり、土饅頭の墓の下に眠る孔家の皆様方はどうなんでしょうね?
その全てが優れた人材とは思えないんだけど、それでも孔姓と云うだけで「お墓」だけは保障されている。
「いいですねえ、皆さん、孔子さまと同じ墓域に永眠できる・・有り難いですねえ」・・と墓の1つに呼びかけてみたけれど、辺りはシーンと静まり返って、もちろん返事はありません。
孔林を散歩する途中、誰一人として出会う者はありませんでした。
当たり前です。寒々しい晩秋の日差しの中、墓の中を歩き回るなんて、中国人ならゾッとした気分になるでしょう。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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