中国語を話せる労働党党首は選挙勝利した
投稿者: tokyo_made_otearai_benki 投稿日時: 2007/11/25 13:32 投稿番号: [148797 / 196466]
豪総選挙、野党勝利
労働党党首、ケビン・ラッド氏
外交官出身の親中派
11月25日8時0分配信 産経新聞
自他ともに認める親中派の政治家だ。中国との出合いは10歳のとき。母親から中国古代文明の本を与えられ、歴史ロマンに没頭した。11歳のときに父親を交通事故で亡くし、苦学の末、オーストラリア国立大で中国語と中国史を学んだ。
中国語の腕前は9月、胡錦濤・中国国家主席との会談を中国語で行い、主席をうならせたほど。外交官出身で北京の大使館で働いた経歴ももつ。
敬虔(けいけん)なキリスト教徒として知られ、勤勉な仕事ぶりにも定評がある。最近、米国でストリップバーに立ち寄っていたことが暴露され、選挙戦への影響が懸念されたが、「息を抜くときもたまには必要」とかえって支持を高めた。
インターネットの選挙戦でも主役を演じた。動画サイトの「ユーチューブ」上に、毛沢東ばりに人民服を着た合成映像が流れたり、下院での審議中、耳の穴をほじくった指をなめるという議会内のカメラ映像が流出したりと話題を集めた。
1998年の下院選で初当選し昨年末、労働党党首に就任したばかり。党内右派に属し、自ら「経済政策では保守的」と公言する。だが、その手腕は未知数で、労働組合出身者ら党内左派との路線対立が激化するのは時間の問題とも。イメージ先行の若きリーダーの真価が問われるのはこれからだ。実業家の妻との間に2男1女。クイーンズランド州出身。50歳。(シドニー
藤本欣也)
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