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嫦娥一号の軌道は一発勝負だった!?

投稿者: sky_yamato2143 投稿日時: 2007/11/23 17:05 投稿番号: [148741 / 196466]
もしも本当なら宇宙で一発勝負はリスク高すぎるだろ?
最悪の場合、夜空のお星様になった可能性もあるわけ?

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http://blogs.yahoo.co.jp/ash1saki/52502784.html
更に、月軌道への投入でも判る通り、「かぐや」に比べ野心的なアプローチを取っています。

「かぐや」は一度失敗しても、何度でも再チャレンジが可能な軌道でしたが、

「嫦娥一号」の取った軌道は一発勝負のものだったと言えます。

上手くいけば良いのですが、失敗すると後がありません。

軌道の選び方すらそうなのですから、衛星本体の制作方法も同じ様な一発勝負
のコンセプトであった場合は、失敗する要素が非常に大きいものになりますし、
機器故障は発生した場合の対応も大変になります。

ここからは完全に想像の世界になりますが、
私は「嫦娥一号」は月軌道投入直後に三軸制御ができなくなったのではないか
と考えています。

その結果、ローゲインアンテナでのやり取りは可能であるものの、ハイゲインアンテナを使ったデータ交信が不可能になったのではないかと考えます。

従って、衛星のヘルスチェックは行えるものの、
月からのデータ収集は不可能であると言う訳です。

この想像が正しければ、今回の発表には嘘はない事になります。

「衛星及び各種搭載機器の状況は極めて良好」但し、三軸制御が行えないので高速度通信ができないだけなのです。

この状態であれば、愛国歌謡を流す事もできません。

昔のやり方でアナログの電波を流す事はローゲインアンテナで可能かも知れませんが、
今時のデジタル音源からデジタル音声データを流す事はハイゲインアンテナが使えないと不可能なのです。

今回の発表で、写真の公開を26日までには行うと発表しましたが、
これを行うには二つの方法があります。

一つは、衛星の姿勢制御を回復させる事です。

原因が「はやぶさ」で起こった様なリアクションホイールの不具合によるものであった場合、
残ったリアクションホイールを使って姿勢制御ができる様に制御ソフトの改修を行う事は不可能ではありません。

もう一つは、時間を稼ぐ為に、取敢えず、写真を地上で何らかの形で作成して「嫦娥一号」が撮影したものとして発表する事です。

愛国歌謡を少しデータを劣化させた上で発表するのも良いでしょう。

ここで時間を稼げれば、第一の解決策を実現する時間を得る事ができます。

その為には、公表するデータは少なければ、少ない程良い事になります。






【分析するデータが少ない程、データの捏造が発覚する可能性は低くなります。】







そう考えれば、今までに公表された搭載機器からデータが皆無である事も、理由があると考えられるのです。
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