Re: ダライ・ラマ十四世伊勢神宮参拝-2
投稿者: asahiga2423 投稿日時: 2007/11/21 15:25 投稿番号: [148614 / 196466]
ダライ・ラマさんの事をこのトビで書くと、嫌がる人がいるようで面白い。
来日関係の記事をもっと引用させて下さい。
順不同。前に引用した記事は除く。
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ダライ・ラマ14世、「中国への帰還、協議進展せず」
2007.11.20 東京朝刊 6頁 1外報 写図有 (全474字)
チベット仏教の最高指導者でインド亡命中のダライ・ラマ14世(72)=写真=が19日、横浜市内で朝日新聞記者のインタビューに応じ、自身の帰還問題などをめぐり、中国政府と続いている非公式協議について「何も進展がない」と述べ、協議が行き詰まっていることを認めた。これまでの協議で、亡命政府側が「巡礼の旅」の目的で中国に一時帰還したいとする14世の意向を伝えたが、中国側が「宗教的な目的」を信じず、認められなかったことを明らかにした。
亡命政府と中国政府は02年から水面下で接触を続けており、6回目は今年7月に開かれた。14世は「5回目までは改善が見られたが、6回目の協議以降は非常に厳しい状況になった」と述べた。
中国政府が「分裂主義者」と批判を強めていることに対し、14世は「独立を求めていない」と改めて主張。「世界中の人が(私の主張を)信用しているのに、中国の一部指導者が批判を続けている」と非難した。「胡錦濤(フーチンタオ)国家主席の言う『和諧社会』という考え方に私も同感だ。互いの信頼感を高めるには、互いを認め合うことが必要だ」と話した。(塚本和人)
朝日新聞社
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中国 五輪控え強硬 チベット緊迫 ダライ・ラマ崇拝 弾圧に屈せず
2007.11.20 大阪朝刊 6頁 国際2面 (全861字)
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は19日、産経新聞との会見で、このところ中国政府によるチベット民衆への弾圧が一層激しさを増していることを明らかにしたが、これは中国政府によるチベット民衆への懐柔策が奏功していないことを示している。中国政府は、威信をかけて開催する来年8月の北京五輪を前に、強権で事態の乗り切りを図ろうとしているようだ。
(相馬勝)=3面参照
ダライ・ラマは今年6月の中国政府との交渉について、「全く進展がなかった」と語ったうえで、「交渉決裂以来、中国側の態度が硬化している」と指摘した。
ダライ・ラマによると、今年8月に四川省のチベット族居住地区で行われた祭りで、「ダライ・ラマの帰還を願う」と大声で叫んだ1人のチベット族男性が当局に逮捕されたことをきっかけに、数百人の民衆と警官隊が衝突、多数の民衆が殴打された。その数日後、軍兵士ら計約1万人が出動し、住民4000人の村を包囲し、不穏分子を次々と逮捕したという。
また、ダライ・ラマが米議会から議会名誉黄金章を授与された当日の早朝、ラサでチベット仏教の僧侶数百人が受章を祝う活動を行っていたところ、4000人の武警や軍兵士が出動し、多数の僧侶を殴打し、数十人の僧侶が逮捕された。
中国政府はダライ・ラマのインド亡命以来、チベット民衆に対して厳しい思想統制を敷き、僧侶を中心にダライ・ラマを否定する思想教育を強化してきた。その一方で、膨大な経済支援を投入するなど“アメとムチ”を使い分け、チベット民衆の懐柔に努めてきた。
しかし、チベット亡命政府によると、毎年2000人ものチベット民衆が自らの生命を懸けて、同自治区などから国外に脱出し続けている。また、中国当局の厳しい監視下にもかかわらず、ダライ・ラマを慕う民衆の活動は活発化しており、暴動やデモなどもしばしば伝えられる状態だ。
中国政府は今年9月1日、チベット仏教で「活仏」と呼ばれる高僧の転生に申請許可制度を導入しており、来年8月の北京五輪を前に、今後も締め付けを強化するものとみられる
産経新聞社
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来日関係の記事をもっと引用させて下さい。
順不同。前に引用した記事は除く。
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ダライ・ラマ14世、「中国への帰還、協議進展せず」
2007.11.20 東京朝刊 6頁 1外報 写図有 (全474字)
チベット仏教の最高指導者でインド亡命中のダライ・ラマ14世(72)=写真=が19日、横浜市内で朝日新聞記者のインタビューに応じ、自身の帰還問題などをめぐり、中国政府と続いている非公式協議について「何も進展がない」と述べ、協議が行き詰まっていることを認めた。これまでの協議で、亡命政府側が「巡礼の旅」の目的で中国に一時帰還したいとする14世の意向を伝えたが、中国側が「宗教的な目的」を信じず、認められなかったことを明らかにした。
亡命政府と中国政府は02年から水面下で接触を続けており、6回目は今年7月に開かれた。14世は「5回目までは改善が見られたが、6回目の協議以降は非常に厳しい状況になった」と述べた。
中国政府が「分裂主義者」と批判を強めていることに対し、14世は「独立を求めていない」と改めて主張。「世界中の人が(私の主張を)信用しているのに、中国の一部指導者が批判を続けている」と非難した。「胡錦濤(フーチンタオ)国家主席の言う『和諧社会』という考え方に私も同感だ。互いの信頼感を高めるには、互いを認め合うことが必要だ」と話した。(塚本和人)
朝日新聞社
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中国 五輪控え強硬 チベット緊迫 ダライ・ラマ崇拝 弾圧に屈せず
2007.11.20 大阪朝刊 6頁 国際2面 (全861字)
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は19日、産経新聞との会見で、このところ中国政府によるチベット民衆への弾圧が一層激しさを増していることを明らかにしたが、これは中国政府によるチベット民衆への懐柔策が奏功していないことを示している。中国政府は、威信をかけて開催する来年8月の北京五輪を前に、強権で事態の乗り切りを図ろうとしているようだ。
(相馬勝)=3面参照
ダライ・ラマは今年6月の中国政府との交渉について、「全く進展がなかった」と語ったうえで、「交渉決裂以来、中国側の態度が硬化している」と指摘した。
ダライ・ラマによると、今年8月に四川省のチベット族居住地区で行われた祭りで、「ダライ・ラマの帰還を願う」と大声で叫んだ1人のチベット族男性が当局に逮捕されたことをきっかけに、数百人の民衆と警官隊が衝突、多数の民衆が殴打された。その数日後、軍兵士ら計約1万人が出動し、住民4000人の村を包囲し、不穏分子を次々と逮捕したという。
また、ダライ・ラマが米議会から議会名誉黄金章を授与された当日の早朝、ラサでチベット仏教の僧侶数百人が受章を祝う活動を行っていたところ、4000人の武警や軍兵士が出動し、多数の僧侶を殴打し、数十人の僧侶が逮捕された。
中国政府はダライ・ラマのインド亡命以来、チベット民衆に対して厳しい思想統制を敷き、僧侶を中心にダライ・ラマを否定する思想教育を強化してきた。その一方で、膨大な経済支援を投入するなど“アメとムチ”を使い分け、チベット民衆の懐柔に努めてきた。
しかし、チベット亡命政府によると、毎年2000人ものチベット民衆が自らの生命を懸けて、同自治区などから国外に脱出し続けている。また、中国当局の厳しい監視下にもかかわらず、ダライ・ラマを慕う民衆の活動は活発化しており、暴動やデモなどもしばしば伝えられる状態だ。
中国政府は今年9月1日、チベット仏教で「活仏」と呼ばれる高僧の転生に申請許可制度を導入しており、来年8月の北京五輪を前に、今後も締め付けを強化するものとみられる
産経新聞社
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これは メッセージ 148593 (yominokuni56 さん)への返信です.
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