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嫦娥1号は本当にツキに逝ったのか?

投稿者: sky_yamato2143 投稿日時: 2007/11/19 20:30 投稿番号: [148505 / 196466]
とても良い事をおっしゃっておられます
「なぜアメリカのことは疑うのに中国のことは疑わないのか?」
全くその通りだと思います

私は個人的には嫦娥1号がツキに逝ったかというよりも
「中国がすでにツキに見放されて逝っている」と思いますw

http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/376869/
アポロが月に行った事に疑義を呈する人々は今こそ、中国の「嫦娥1号」が月に行った事に対して疑問を感じなければなりません。

米国のやった事にも疑問を感じるのに、中国のやった事に疑問を感じないというのなら、単なる時代錯誤の毛沢東主義者と言うしかないからです。

現在までの中国からの報道で、「かぐや」が呈示した様な証拠になる様な、写真の発表はありません。

単なる漠然とした報道発表だけです。

上記の記事でも、軌道に入ったという事実と軌道修正の後で月を1周127分で周回する予定とあるだけです。

月周回軌道要素が観測出来ているのであれば、確定している軌道とその後のプロセスを発表すべきなのです。

「かぐや」の例で判る様に、月遷移軌道から目標とした月周回軌道(「嫦娥1号」の場合は高度200キロの極軌道)にどんぴしゃで投入する事はまずありません。

近月点高度を200キロの軌道にするだけでも最初の軌道修正としては合格と言えます。しかも極軌道ですから、月を周回するだけではなく月の両極を回る軌道に入れないといけません。

上記の記事では6日と7日に軌道修正するとありますが、そんなに早く目標軌道に投入できるのか「かぐや」の軌道修正の過程を見ていると疑問を感じざるを得ないのです。

もともと、今回の「嫦娥1号」の発射は、共産党の第17回党大会に合わせて行われた点からも判る様に、中国の国威発揚や胡錦濤主席の権威拡大と大きく関連しています。

今回の党大会では胡錦濤の「科学的発展観」が共産党の正式な指導思想として取り入れられましたが、「嫦娥1号」の発射は、その思想の正しさの象徴的な発露と言えるのです。

胡錦濤が「嫦娥1号」の打ち上げに立ち会ったのも故なしとません。

これらを考えれば、「嫦娥1号」が失敗する事はありえない事になります。

たとえ、月軌道への投入に失敗し「嫦娥1号」からのテレメータデータが途切れたにしても、決してそれを認める事はありません。

正しい軌道に投入されたと発表した上で、搭載したレコーダーからのものと称して我愛中華、義勇軍行進曲等の愛国歌謡を鳴らし、月から受信した発表すれば、殆どの人民は満足する筈です。

観測期間は一年ですから、ほとぼりが覚めた辺りで、「かぐや」でその時までに発生したと同程度の機器故障のニュースを流した上で、最終的に観測機器が故障したと言えば、そういうものかと納得すると思われます。

勿論、実際のデータが取れていなければ、他国の研究者には、疑念を感じさせますが、表面的には何ら問題は生じないでしょう。

中国の様に報道管制が厳しい国家では、その様に処理する事は容易であると考えます。

そういえば、中国の保護国である北朝鮮もミサイル実験を人工衛星発射と強弁し、ありもしない衛星からの電波を受信していましたが、中国でもそういう事が起こる可能性は低くないと思われるのです。

勿論、「嫦娥1号」が予定通りに月周回軌道に投入されている可能性の方が高いとは思うのですが、実際のデータを見ないと素直に中国の成功を認めにくいのは、私の反中感情の為だけとは言えない様に思います。
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