Re: 日中関係
投稿者: eggusandot 投稿日時: 2007/11/05 07:29 投稿番号: [147845 / 196466]
日本統治時代の人には、日本が好きな人が多いのですね。
台湾での歌会です。
「待ちわびた歌会の日のうれしさは遠足に行くわらべの如し」。日本統治時代を生きた「日本語世代」は積年の思いを日本語に託すことがある。紹介した一首は、短歌を愛する台湾の人々が集う「台湾歌壇」の会員が、月に一度の歌会に寄せた思いを詠ったものだ。
そんな彼らが先月、日本の九州を拠点とする短歌結社「牙」のメンバーと台北市内で交流する機会を持った。「靖国の春の例祭参りたり声高々と歌ふ君が代」。自ら「元日本人」とまで言い切る日本語世代には、靖国神社への深く複雑な思いがある。「台湾にはこういう人が…。日本人として感動した」。牙を主宰する歌人で、この日の短歌を評した石田比呂志氏も驚きを隠せなかった。
台湾には、川柳や俳句を愛する人々の集いもある。「美しい日本語」を勉強し続ける「友愛グループ」の会合では、「美しい日本語を話す会ではない、守る会だ」と一喝された。日本の文化が、日本人の心が、これほど多くの人に大切にされている所もないだろう。
その彼らも平均年齢が80歳を超え、活動にも徐々に制約が出てきた。北部の基隆では11月上旬、日本時代の基隆中学の同窓生で作る「堵南会」が会員の高齢化から、10年続いた会報の発刊に終止符を打った。次世代が彼らの思いを引き継ぐとしても、残された時間はあとわずかである。
(長谷川周人)
産経web
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/147845.html