二つの事件と事故で日本人の本性を見る
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2007/11/02 18:40 投稿番号: [147710 / 196466]
9月27日、日本人ジャーナリスト長井さんはミャンマー最大の都市ヤンゴンで反政府デモを取材中に軍事政権の治安部隊による発砲を受けて死亡した。
長井さんの死亡に気の毒ですが、観光ビザで動乱のミャンマーに入って撃たれたのが「自己責任」を言っても仕方ない。
「邦人死亡」。
大変なことでした、日本全国は連日連夜テレビ放送、新聞ニュース、うるさくて報道していた、日本政府の抗議、大阪市北区のJR大阪駅前などで、ミャンマー軍事政権に遺品のビデオカメラやテープの返還を求める街頭署名活動、インターネットなどを通じて集めた約1万人分の署名を、10月25日に在日ミャンマー大使館(東京)に提出している。
一人の「邦人」の死亡が大事件です、遺留品まで取戻す、真相究明しなければならない。
ところが、9月27日の前の日、9月26日に更に大惨事を起こった。
日本の政府開発援助(ODA)でカントー市内に建設中の橋が崩落し、ベトナム人作業員ら54人が死亡、80人が負傷した。
この大惨事は大成建設、鹿島、新日鉄エンジニアリング共同企業体を作り、工事を受注していた。
日本のゼネコンの宜い加減な設計、支保工の欠陥で、その大惨事の直接の原因です、大成建設、鹿島、新日鉄エンジニアリング三社は逃れないの責任がある。
しかし、事故の一ヶ月後の26日、大成建設はベトナムのメコン川支流で発生した橋の崩落事故で、担当副社長と常務執行役員の降格処分を発表した。また、葉山莞児会長ら全取締役が報酬の一部を自主返上することも決めた。
国際事業本部長の南部邦彦副社長が31日付で代表権を失い、11月1日付で専務に降格。国際事業本部副部長の中村賢二常務執行役員も11月1日付で執行役員に降格する。
報道によると、「邦人」の犠牲は一人も居なかった。
此れで終わり?
死んだベトナム人作業員らの慰霊は?彼らの遺族に対した弔慰は?謝罪は?御見舞いは?補償は?真相究明は?当事者への厳罰は?
日本全国はこの事故への関心度は?
日本のマスコミ、テレビ放送、新聞ニュース、どれ位報道した?
【1名】の「邦人」の「命は地球より重い」が、【54名】の外国人の「命は動物より軽い」か?
最低な日本人
最低な日本民族
最低な日本政府
最低な日本マスゴミ
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/147710.html