Re: 中国人のシナリオ -倭人は人の初まり
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2007/10/25 00:59 投稿番号: [147452 / 196466]
>孟子が生まれたころにゃ、倭人がサルから人間に進化したかどうか、ようわからん時期だな。
倭・倭人関連の中国文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E3%83%BB%E5%80%AD%E4%BA%BA%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%96%87%E7%8C%AE
「(周代に)蓋国は鉅燕の南、倭の北にあり」(「山海経」鉅燕は現在の北京付近、蓋国は魯であり現在の曲阜)
「(周王朝3代目の)成王の時、越裳雉を献じ、倭人暢草を貢ず」(「論衡」)
いずれも周代初期(周は紀元前1046年ごろから)であり、孟子の生きていた「紀元前372年頃 - 紀元前289年」より遥か以前の時代についての記述です。(BC660年頃には倭人国はすでに日本列島に移っています)
それに「女禍」も「伏儀」も「チャイニーズに故地を追われた先住少数民族」の伝承であって、後から東アジアに進出してきたチャイニーズの元々の祖先ではありません。
(ちなみに「倭人」とは、「国(地域)の名前」として扱われており「倭の人」という意味だけではありません。)
また、(サルどころか)「倭人」やその前身と見られる「人方」は、馬方、鬼方、虎方、土方などの中で「人」を冠した唯一の方国です。
「倭」の文字も、古代王朝の王家の姓に必ず組み込まれている「女」と、「人」と「禾(のぎ、稲作を表す)」というそれぞれ「極めて重要な要素」を合わせた字で出来ています。
「倭人」には常に「人」という概念と深い結びつきがありますし、おそらく「人」という文字自体のはじまりに関連しているでしょう。
(そうすると「人皇」も関連すると考えるのが自然です。)
http://homepage3.nifty.com/kyousen/china/3k5t/3k5t_01.html
(「倭人」を貶めて意味づけたのは遥か後世のことで、それも「先住民族を追い出した侵略者」の言い分に過ぎません。)
ついでに、同じく山海経にある中国神話の「義和」も、「倭人」や「三星堆遺跡(長江文明 古代蜀王国)の神樹(世界樹)」に共通する文化を持っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%92%8C
中国古代の地理書「山海経」に記載のある太陽の母神。東海の海の外、甘水のほとりに義和の国があり、そこに生える世界樹・扶桑の下に住む女神である義和は、子である「十の太陽たち」を世話している。天を巡ってきてくたびれた太陽を洗っては扶桑の枝にかけて干し、輝きを蘇らせるという。
三星堆遺跡「神樹」
http://www2.ocn.ne.jp/~bunmei54/chiyokoimeigi.htm
倭・倭人関連の中国文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E3%83%BB%E5%80%AD%E4%BA%BA%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%96%87%E7%8C%AE
「(周代に)蓋国は鉅燕の南、倭の北にあり」(「山海経」鉅燕は現在の北京付近、蓋国は魯であり現在の曲阜)
「(周王朝3代目の)成王の時、越裳雉を献じ、倭人暢草を貢ず」(「論衡」)
いずれも周代初期(周は紀元前1046年ごろから)であり、孟子の生きていた「紀元前372年頃 - 紀元前289年」より遥か以前の時代についての記述です。(BC660年頃には倭人国はすでに日本列島に移っています)
それに「女禍」も「伏儀」も「チャイニーズに故地を追われた先住少数民族」の伝承であって、後から東アジアに進出してきたチャイニーズの元々の祖先ではありません。
(ちなみに「倭人」とは、「国(地域)の名前」として扱われており「倭の人」という意味だけではありません。)
また、(サルどころか)「倭人」やその前身と見られる「人方」は、馬方、鬼方、虎方、土方などの中で「人」を冠した唯一の方国です。
「倭」の文字も、古代王朝の王家の姓に必ず組み込まれている「女」と、「人」と「禾(のぎ、稲作を表す)」というそれぞれ「極めて重要な要素」を合わせた字で出来ています。
「倭人」には常に「人」という概念と深い結びつきがありますし、おそらく「人」という文字自体のはじまりに関連しているでしょう。
(そうすると「人皇」も関連すると考えるのが自然です。)
http://homepage3.nifty.com/kyousen/china/3k5t/3k5t_01.html
(「倭人」を貶めて意味づけたのは遥か後世のことで、それも「先住民族を追い出した侵略者」の言い分に過ぎません。)
ついでに、同じく山海経にある中国神話の「義和」も、「倭人」や「三星堆遺跡(長江文明 古代蜀王国)の神樹(世界樹)」に共通する文化を持っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%92%8C
中国古代の地理書「山海経」に記載のある太陽の母神。東海の海の外、甘水のほとりに義和の国があり、そこに生える世界樹・扶桑の下に住む女神である義和は、子である「十の太陽たち」を世話している。天を巡ってきてくたびれた太陽を洗っては扶桑の枝にかけて干し、輝きを蘇らせるという。
三星堆遺跡「神樹」
http://www2.ocn.ne.jp/~bunmei54/chiyokoimeigi.htm
これは メッセージ 147439 (cobapics0506z さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/147452.html