中国のヘッジとしての東南アジア タイ編
投稿者: nakws6 投稿日時: 2007/10/21 18:15 投稿番号: [147205 / 196466]
表題の考え方
主に台湾、韓国、1部の日本企業がもっとも得意とする。
タイに関して説明すると
バーツは昨年、一昨年と
日本円やアメリカドルに対して10%の上げ幅を記録している。
こういう状況で日本国外で製造し日本へ輸出する
この図式は時代遅れの観が否めない。
ある超メジャー家電某メーカー
筆者とジェネラルマネージャーとの会話
A
:
ところでバーツ高どうですか。
B
:
これ以上高騰すると工場維持のメリットないよ。
A
:
タイ国内市場またはアセアン域内に目を向けたらどうですか。
B
:
タイ国内に買ってくれるところあればいいけどなあ。
この一流メーカーの場合
はじめから人件費の安いタイで製造し日本に輸出するという方針の下で
活動しているので仕方がない面もあるが。
これからインドなどに投資を考えている企業は
インドに投資する目的を
ただ人件費が安いからなのか
インド国内市場に目を向けるのか
インドで生産し諸外国に販売するのか
等投資の目的の段階で日本企業商圏の拡大に大きく影響してくるだろう。
日本の経済が大きく拡大を望めない昨今
中国山猿のように同じ民族でこちゃこちゃ固まっている日本企業。
もっと現地のマーケットや企業に入っていったらどうだ。
技術とネームバリューがあればリスクを犯せるだろう。
これは メッセージ 147198 (ttwpng さん)への返信です.
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