台北 故宮博物院で感じること
投稿者: rockyosaka_2 投稿日時: 2007/10/09 09:10 投稿番号: [146554 / 196466]
台北
故宮博物院には仕事上の来台客を案内するということもあり、又、個人的にも大好きな文物を繰り返しみることが出来ると言う意味で20回以上訪問しました。
通常の興味以上の関心を持つ方も居られましたので、専門の台湾人ガイドをお願いしたこともあります。ガイドさんとは、これらの文物が、中華世界のものであり、台湾固有の文化とは関係がないという共通の認識で一致し、仕事終了後に一杯やったこともありました。
確かにすばらしい文物です。しかし、私はいつも感動と共にある種のやりきれなさをも同時に感じるのです。
それは、大陸の歴史に於ける「命の安さ」です。中華皇帝のおもちゃや帽子置きや宝飾品・・精巧極まるものです。最近まで製作法(プロセス)が判明しなかった程のものもあります。
人の命を使い捨てた結果があれ等の「精巧極まりない」文物なのです。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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