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Re: Nihao専門家へ談論する中華民國臺灣憲

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/10/01 21:07 投稿番号: [146226 / 196466]
>尊敬する李登輝氏は「声高に叫ばなくても台湾は既に独立国家である」という見解を述べられているがどのように評価されているのか?<

あなたは「ラスト・エンペラー(末代皇帝)」の映画をみたことがありますか?
辛亥革命によって大清帝国が滅び、中国全土は中華民国になっているのに、紫禁城の中では従前のまま宣統皇帝(溥儀)が起居し、紫禁城の中だけは大清帝国が続いていたのです。
外界と隔絶された紫禁城。その中で溥儀は皇帝として天下に君臨し、「普天之下、莫非王土、率土之濱、莫非王臣(天下の土地はぜ〜んぶ王のもの、天下の民はみ〜んな王の家臣)」と言っておった。

清国は消滅しているのに、紫禁城の中だけは清国が相変わらず生きている。
それは生きているのではなく、民国のお情けによって生かされているだけの事。宣統帝溥儀は自分の立場が理解できていただろうか?
中華民国が消滅しているのに、台湾では相変わらず、その中華民国にすがって生きている。台湾の人民、特に国民党の人々は外界(国際社会)の厳しい現実を知らぬまま、今でも無邪気に「中華民国、万歳、万歳、万々歳」と歓呼しているのだ。

確かに、大清帝国は「紫禁城」の中で生き続けていた。そこだけは何者にも干渉されず独立していた。
そして、中華民国は今でも「台湾」の中で生き続けている。確かに、そこだけは誰にも侵されない独立国なのだ。

わかりますか?   李登輝先生がおっしゃっている独立とは、台湾の「中」のことであって、台湾の「外」ではもはや通用しないのです。
台湾の人が、世界を眺めるなら、国際社会での自分の地位が如何に惨めであるか、痛感してしかるべきなのです。
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