Re: 安定した社会になった時・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/09/18 10:24 投稿番号: [145585 / 196466]
tokaちゃんも、意外と読解力がないんだなあ・・
>もちろん金だけが幸福の手段ではないことは古来日本人は良く知っている。だが、のんびり暮らせるのも経済力あってのこと、社会に余裕があってのことなのだ。<
幸福の為にはお金が大切だ。貧乏だからこそ人は競争してあくせく働く。
少しでも多く稼ごうとするのだ。
だが、ある程度の水準に到達し、お国が、或いは社会がそこそこ豊かになったら、それ以上、無理して稼ごうとは思わないのだ。
国民は賢い。笛を吹いても踊らないのだ。
人が豊かになっても、それに満足せず、更なる上昇を求めるのなら常に飢餓感に苛(さいな)まれ、安定した平穏な暮らしは得られないのだ。
日本はすでに卒業している。
オリンピックも博覧会もやってしまった。
たとえ自分は貧しくても、お国の繁栄を喜んで、それを誇りとして胸を張ったのがあの時代。
だが、そんな時代は終わってしまった。
華々しいお祭りは要らない。経済大国でなくてもよろしい。一番でないほうが望ましい。スローの生活と言うのか?
国が豊かであるのなら、その豊かさは国民に還元されるべきなのであって、国力、財力が競争の為に無意味に消耗されることを望まない。
国民があくせくしないのは、まあ、言ってみれば、「知足」の境地だろう。国や社会が豊かになった証拠でもある。
飢餓感に苛まれ、発展を夢見て競争しながら、懸命に働いている中国人には、今のところ理解できない。夢を追って懸命に働いた時代を、数十年後、必ず、懐かしく思い出すに違いない。
これは メッセージ 145568 (tokagenoheso さん)への返信です.
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