>国際法というより
投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2007/08/23 23:44 投稿番号: [144542 / 196466]
>プライドある国家だったら当たり前のことだと思いますがどうでし
つまり、国際法が根拠ではないと?
プライドが根拠では、
自ら責任を負うと認めない限り、責任を問うことはできない事を意味しますが?
そもそも、国際法では革命による政府交代などの場合の為に政府承認があります。
結果、
交代過程に於いて、不完全継承状態があり、一国家多政府状態もあり得る為、
国家領域内であっても承認している側の政府が実効支配していない領域が存在し得、
実効支配していないが故に、支配下にない者の責任は負わない。
(処罰しようにも、賠償命令を出そうとも、支配下にないのだから実行不可能)
よって、反政府勢力圏内に於ける賠償責任を負わないのと同様に、
政府の管理下から離れ、領有権を除く全ての自治権を行使し得る領域に於いては、
その領域の支配者に加害者の責任に対する処罰、または、賠償命令を行うよう要求することになる。
しかし、軍事行動を行う場合、
他国家領域内であるから、承認している政府の同意を求めなければならず、
これを怠れば、国際法上問題が生じる。
化外の地とは、教化の及ばない野蛮な者の住む地の意味であり、領土の概念とは異なる。
清国は、1683年「反清復明」を唱える鄭氏政権に勝利し、
再度、台湾が反清拠点とならないよう台湾を清国領土とし、台湾水軍に巡視を行わせている。
清国は、反清復明の拠点とならないように台湾を領有していたにすぎないから、
風土病の蔓延る原住民の住む領域に関して原住民の自治を黙認していた。
これは メッセージ 144534 (monjujz さん)への返信です.
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