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中国のアフリカ進出に反感高まる

投稿者: koshien21c 投稿日時: 2007/08/22 14:25 投稿番号: [144479 / 196466]
今年4月24日、アフリカ北東部のエチオピアで、中国の石油探査会社が開発中の油田に反政府武装勢力が侵入し、中国人9人を含む74人を殺害し、中国人7人を拉致した。1月と3月にはナイジェリアで石油開発に当たっていた労働者と通信会社職員ら中国人16人が連れ去られた。

  今年2月初め、アフリカ各国の中で中国と最も早く、1965年に国交を樹立したザンビアを訪問した胡錦濤国家主席も不安な思いは同じだった。胡主席は3年間で8億ドル(約914億円)を支援し、同国北部のチャンビシ地区を経済特区として整備する契約を結びながら、現地視察を取りやめた。中国人と中国企業に対する反感が高まっていたためだ。

  中国は昨年末以降、アフリカに債務免除、借款を含め総額400億ドル(約4兆5600億円)の資金支援を約束するほど、関心を寄せている。しかし、中国がアフリカで信望を失いつつあるのはなぜか。

  チャンビシ地区で中国が保有する鉱山の労働者、ベニーさん(27)は、「中国人は現地人を酷使し、金もうけをするのが最大の目的だ」と非難した。また、ザンビア鉱山労働者労組連盟のウンブル議長は「ザンビアに投資した国は中国だけではないが、中国企業の安全状態や賃金水準は最悪」と指摘した。

  昨年7月には賃金未払いが原因で労働者のデモが発生した際、これを鎮圧する過程で中国人監督者が労働者に発砲し、現地人46人が死亡する事件も起きた。このため、昨年秋の大統領選挙では、愛国戦線のマイケル・サタ党首が「中国人を追い出そう」というスローガンを掲げ、現職に敗れこそしたものの28%の支持を得た。

  さらに大きな問題は、援助と負債免除、技術教育などでアフリカと互恵的関係を築いたという中国の宣伝とは裏腹に、アフリカの現実が悪化している点だ。ザンビア商工会議所のウォナニ会頭は、米ニューヨーク・タイムズとのインタビューで「中国が(アフリカの)天然資源を根こそぎ持っていって、安価の商品を運び込んできている。これは開発ではなく植民地主義だ」と語った。

  安価で競争力がある中国製品が大量に流入したことで、アフリカ各国の繊維、衣料など地場企業が続々廃業に追い込まれ、産業基盤と経済潜在力は深刻な打撃を受けている。

  英国の国際問題シンクタンク、チャタム・ハウスのバインズ・アフリカ担当チーム長は「アフリカが中国に最も望んでいるのは社会インフラの構築だ。中国はアフリカへのアプローチ方式を変える必要がある」と指摘した。
香港=宋義達(ソン・ウィダル)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
ttp://www.chosunonline.com/article/20070822000032

当然の結果だな。アフリカ諸国は経済発展が遅れているが、指導者層は欧州留学経験があるものが多い。ザンビアは英国へ留学生を出しているし、独立後も英国人による鉱山経営などが行われ、中国人以上に人道的扱いが行われた。

ま、無教養な中国人が華夷秩序意識をアフリカに持込み、中国の農民の如く搾取したのでは嫌われて当然。

共存共栄という言葉は知ってるだけで、実行しないのが中国人。
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