日中関係

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>中華圏の範囲がどれだけ占有して、

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2007/08/22 01:35 投稿番号: [144467 / 196466]
>どれだけの規模を持つかという視点が肝心や。

  東アジア経済圏に於いて、人民元が基軸通貨たり得るかが問題だと思うが…。
  まあ、中華圏というなら、他国の通貨も含まれる事になるのであろうが…。

>ボーダレスに視野を広げたとき、中国はどれだけの世界市場を持ってるか?

  ボーダレスに視野を広げた場合、国家の失策により、資本は他国に逃げ、移籍するから、
  中国が持っている市場と思っていたら、いつの間にか、他国の市場だったなんて事になる。

>どれだけの必要範囲の安保上の軍事力を持ってるかで見ていく必要がある。

  中国に攻め込もうなんて国家があるの?

>中国は米国の金融市場をコントロールできる地位にある。
>それは中国の有利になる経済発展のツールとして活用できる言うこっちやゃ。

  アメリカは経済的には強大ではない。

  元々、日本やEUの資本を高利でかき集めているにすぎず、新たに中国が加わったのであり、
  中国が資本を引き上げずとも、日本やEUが引き上げても破綻する。

  産油国が、ドル決済を拒絶しても同様に破綻する。

  諸国が高利につられて、ハイリスクの散財したアメリカに貸し付けているにすぎず、
  アメリカの住宅ローンが破綻するのと同様に、
  アメリカ経済は構造的に改善する方向にはなく、
  借金まみれの赤字国家に更に高利で貸し付けてまで買わせる必要があるのか考えるべきである。

  アメリカが経済的に力を持っていたのは、基軸通貨を発行できるからにすぎず、
  ドルが基軸通貨の座から滑り落ちれば、ドルにとってかわる通貨を発行できる国家に力は移る。

  移った後は、アメリカに利用価値はありません。

  中国だけが主導権を握っていると考えるのは大間違いで、
  対米黒字となっている国家は、アメリカに対し主導権を有し得ます。

  また、人民元を安値安定させることで中国は外貨を獲得していますが、
  これは、黒字国家であれば、自国通貨を安くコントロールすることは可能である為、
  日本も円売り介入により、日本の競争力をつけることは容易にできます。

  そして、アメリカ国債を購入するのではなく、
  資源を買うか、赤字国家の領土を買えば良いのです。



  ついでに言えば、
  世界の人口が増加し続け、且つ、経済成長し続けるなど、
  経済成長が物理的な増加を伴う限り必ず限界があり、
  現状のままでは、地球環境が崩壊しかねない。

  結果、これからは環境技術が競争力の中心に位置すると考えられ、
  今のところ、中国に競争力があるとは思えない。

  EU、日本が開発し、中国は生産工場の地位にしばらくは甘んじることになると思われる。

  中国は、今のところ、高度経済成長期の頃の日本と大差は無く、
  過去の日本を考えれれば、ある程度対策は想定しえる。

  ある程度発展すると前例が無いような対策を求められる状況が必ず生じる。

  その時、中国政府が適切な措置を取れるようであれば、評価されるであろうが、
  今のところ、日本の失敗を多少修正している程度にしか見えない。
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