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裸足の医者

投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2007/08/17 21:20 投稿番号: [144118 / 196466]
こんばんは。返信有難う御座います。

赤脚醫師は「裸足の医者」とは違うのですか?
協同医療制度が全盛期の1970年代には彼らの活躍が農村部の医療を支えていたのですが・・・
公社病院なんて言葉も今は死後かもしれません。人民公社という存在自体が既に過去の遺物となっていますからね。

協同医療制度では確か100元までしか保障されません。医療費の高騰で自己負担額が増えている現実がそこにはあります。
高額の医療費で借金苦になるくらいなら・・・とある感染症の患者が病院から脱走し感染を広めてしまったこともあったそうです。


話は変りますが毎日新聞に興味深い記事が載っていました。
日本の医学部で731部隊や九州大捕虜生体解剖事件など医学を修めた者による戦争犯罪の
講義やゼミを設けている大学医学部・医科大は全体の2割なんだそうです。
一方独逸では回答した医科系大学のほとんどが、医師の戦争犯罪について教えていると回答しました。
例えばNazi Party政権下での医師の戦争犯罪については11校(92%)が講義などを設けているそうです。

日本と独逸の有効回答(母集団)の数が異なるので簡単に比較は出来ませんが日独の医学教育の違いが浮き彫りになったようですね。

調査をまとめた方は「医師や医学界が戦争に加担した責任に向き合ってこなかったことがある。
負の歴史を踏まえた医学教育を施すことが、医の倫理の確立に欠かせない」と仰っています。

まさに仰るとおりだと想います。と同時にとても勇気ある発言だと想いました。
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