30年目の悲恋と62年目の終戦日
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2007/08/15 22:09 投稿番号: [143989 / 196466]
北海道の名物ともいえる御菓子にとても信じられない事が起きました。
何故この掲示板に書くのかといいますと大陸から来た友人達に北海道の御土産として件の御菓子を渡したんです。
でもこのnewsを聞いて驚いて連絡をしたところ「日本人は何かと中國の食の安全性を批判するが日本でも同じではないのか」との厳しい指摘を頂きました。
30年を向え恋人達がこんな形で悲劇をむかえるとは残念です・・・
さて今日は終戦の日ですね。私も勤め先のTVで正午の黙祷のnewsを見ていました。
私が凄いな・・・と想ったのは全国戦没者追悼式での河野洋平衆院議長の追悼の辞です。
安倍さんの政治(戦後regimeからの決別)をやや間接的ながらも批判され護憲の精神を尊重すると仰られたそうです。
また従軍慰安婦問題に関しても「日本軍の一部による非人道的な行為」により今なお苦しんでいる方々に
「心からなる謝罪とお見舞いの気持ちを申し上げたい」とも述べられました。
河野さんは良い意味での穏健的な政治家さんだと想っていたので御発言の内容は予想通りでしたが
ここまで踏み込んで仰られることにやはり感慨深いものがあります。
戦後62年を迎え戦争の記憶は徐々に薄まっていきます。
例えば今年入職した新人さんに南京大虐殺の事を聞くとこの事件そのものを知らないと言う人がいるのが実状です。
つまり事件があったかなかったかを論ずる以前の問題なんです。
私は「30万人以上の人達が日本軍によって虐殺された」という説明をしますが30万人という数字にもあまり驚かないようです・・・
過去の侵略の歴史が風化しないことを熱望します・・・
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