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ファンが大相撲を支える

投稿者: unhoo 投稿日時: 2007/08/12 14:37 投稿番号: [143834 / 196466]
大相撲は相撲ファンの懐から出たお金で支えられている。ファンがなくなれば、大相撲は存続不能となり、力士も親方も行司も失業し、飯が食えなくなる。すなわち、力士やその他大相撲関係者たちにとって、相撲ファンは、中国語で言うところの「衣食父母」である。父母のように衣食を供給してくださるお方という意味である。

大相撲は、映画や舞台上の演劇、歌舞と同じく興行である。すべての興行はファンによって支えられるが、大相撲は、力士を育てる費用までファンの懐から出ている点で、ほかの興行とちがう。大相撲はほかの興行よりももっとファンの世話になっているのだ。

大相撲のファンは相撲を見るのが好きだが、必ずしも見なくてもかまわない。ところが力士その他相撲関係者は、ファンが来てくれなくては大困りなのである。

したがって、大相撲の経営担当者が、ファンの動向に敏感なのは当然である。ファンを怒らせるような力士を処罰して、ファンに謝罪するのは当然である。

日本の大相撲ファンは、外国から来た無一文の若者を食わせて、教えて、訓練して、横綱にまでしてやった。以前ハワイから来て横綱、大関、親方にまでなった人たちは、このことを感謝して、相撲の道徳、習慣をよく守った。

朝青龍よ、モンゴルから来て、横綱になるまで、ファンのお世話になった恩を忘れるな。君は相撲を取ってファンに見せてやっているのでなく、ファンに見ていただくのである。勘違いするな。

ファンは嫌いな力士の相撲を見る義務はない。嫌いな力士の相撲でも見なければならんという道徳律も存在しない。ファンは力士が英雄であることを要求しているので、道徳に違反する力士を嫌う。それだけでなく、相撲界伝統の礼儀や習慣を守らない力士をも嫌う。だから力士にそのような行動があるときは、速やかに処罰してファンに謝罪しないと、大相撲の人気を落とし、大相撲を不景気におとしいれる。

力士は二場所出場しなければつぶれてしまうと言っているばかがいる。だが貴乃花は、ひざ関節のけがで七場所も休んだのちに出場して、優勝争いまで行った。また二次大戦前の大相撲は、一年に二場所しかなかった。初場所(一月)と、夏場所(五月)とだけだ。江戸時代には一年に一場所しかない時代があったらしい。その証拠になる川柳が伝わっている。「一年を   十日ですごす   いい男」というものだ。力士は一年に十日(当時の一場所)だけ相撲を取って、あとはのんきに食っているうらやましい商売だという意味である。
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